なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

年末に渋谷のレストランに彼女と二人でクリスマスデートに行った話

年末に彼女とレンストランデートした。

渋谷をよくぷらぷらしている僕だが、(なぜかというとあの街のよくわからない活気に満ちた空気が心地良いのだ)。

割と外国料理が食べれるお店が多い。
それで行きたくなったというわけだ。
その中でもスペイン坂にあるスペイン料理のお店であるビストロに行きたかった。
なんとなくあの黄色い真四角の看板といい、お店の異国情緒を感じる外壁の感じといい、良い感じだな、美味しんだろうなーと思っていたからである。

直前に食べログで評判をみたが、割とコース料理のメニューがそんなに高くなくていい感じだったし、もちろん評判も普通に良かったので、やはり行くことにした。

失敗したのが、店に到着した時名前を言ったのに、コースの確認や水などもこず、ん?忘れてんのか?じゃあいいや、単品で頼んじゃえ。とやって、あとで単品がこの価格帯ならコースで色々味わった方が豊かな食体験ができたな…と思ったくらいである。
それも美味しかったし、サイド的なさまざまなメニューがあり、その内自分が頂いたものがとても美味しかったからそう思ったのである。
でも、来店時名前も言ってるんだから、それくらいお店側で確認しにくるのが普通ではないかと思う、改善してけろ、別にクレーム入れないけどさ、あの時深く考えてなかったから別に気にしてはないけど、ブログに書いてたら思い出しちゃった笑。

タイ料理とか色々他にもあると思うがあの店で良かったと思う。
店内のシンプルで落ち着いている感じも非日常感があるし、質素で良かった。

僕はメインに世界的な大会で1位になったとメニューでも謳われているパエリアだったのだが、これは、意外と普通だった

まあ、あの値段ならそんなもんだろう。全然美味しかったし、家庭で作ることやその労力を差し引いたら全然むしろ安いかもしれない。

具体的にはカニのエキスがたくさん入ってる感じは凝ってる感じして良かったが、カニの身やエビが割とこじんまりしてる、ていうか少ない気がした。美味しかったけどいいの使ってるからそんなに入れられないのだろうか、それとも、利益率上げるため?とか、無駄に考えた、俺ってそんなに勘ぐる方だっけ、まあ、惜しいからそれで良い、普通に満足笑

店内には自分たちカップルの他に、一人のおじさんや、家族連れで来ている方々がいらっしゃいました。

時間も17時頃だったからを考えると、夕食にしては割と早い時間にしてはわりとコンスタントに集客できている感じでしたね。(上から目線だったらすみません汗

どんな人にもオススメですね、味も変な外国料理独特のクセとかもありませんでしたし、話題としても、世界でいちばんのパエリア食べてきたよっていうのは、雑談にはもってこいのネタでしょう笑

カップルにも、お一人様にもオススメです。

ちなみに僕らは、サイドで頼んだ、あの、あれ、なんだっけ、エスカルゴの、オイルに浸ってる、サイゼにもあるやつ…のオイルがめちゃくちゃ美味しくて、
あー、これ美味しいねー!って食べてました、ぜひ、サイド何にしようか迷ったら、頼んでみてください!

オススメしてるメニューの名前忘れてすみません!
たまに食べるには記憶しづらい横文字的な名前してるです!
許してーーーー!!!






未経験から派遣会社のプログラマとして就職(転職)してから研修を含め1年経った。

学歴も経験もなかったので、大手や海外とはいかないし、才能や適正があるどころかむしろ向いていない、転職しようかと感じることもあった。

昔のイメージで言うオタクじゃだけはなく公立中学みたいだった。タイピングしかしたことない、という人もいた。

明らかなコミュ障や知識皆無の人も数学全然できなさそうな(偏見)人も研修時は一緒にやってた。

人手不足解消のためには育成するしかないから学歴とかは関係ないし(資格なんていらないし)クソコードでもなんでもいいからとにかくコーダーとしての体裁をなとか整えるために、労働環境軽視で(作業環境はおかし食べてても良い感じの”ラフさ”があるんだけどね)キーボード叩きまくって、最終コピペしまくりなんてはじめのうちは当然!とにかく研修でツールやフレームワークJavaSQLのwebアプリの基礎を叩き込んで最低限のスキルと素養をみにつけとけ!という感じだった。

だいぶ荒々しいIT業界への”入門体験”だったがプログラマになるためには仕方がないし(その上右も左も分からないからやるしかない)、単純作業に比べたらよっぽど楽しくかった。

まあいわゆるコーダーの中でも底辺なコピペプログラマーの大量生産である。
しかも業界経験数年です〜とか言って大手のプロジェクトとかに売り飛ばされる。

はじめの現場はコーディングの仕方がわからず生産性が悪く、ストレスもあって鬱っぽくなってたのでたまにキーボードをぶん殴るかのように入力したりして、「あっ、ついすげー強く叩いちゃった・・・」とかなってた笑

まあブラックとか言うけど、そこは現場にもいろいろ種類があるし、テストから入るのがいいんじゃないかとは思う。
ボタンをぽちぽち押し続けるテストが延々続くのに残業も多いとかなら最悪だけど、ツールの使い方や現場に出向して働くことの雰囲気とかいろいろ知れて、いきなり開発行って炎上する(残業尽くしになる)よりは手始めには丁度良いと、今は思ってる。

まあでも本当に自分には才能がないとは思った、それでも楽しいと思えるのはわりと幸せだとも思う。

いずれはオープン系のプロジェクトに参加したり、単価を上げてもらえるように頑張るし、服装が自由な会社への転職とか、フリーランスのひとと知り合ってキャリアパスについて聞いて自分もそうするために準備したりとかもできるようになれればすごいなー!楽しいだろうなー!

今後はIoTで組み込み系の需要も上がるみたいだからそういう現場も経験したりとか・・・ぐふふ・・・ってこんな独り言っていうか妄想みたいなこと書いても仕方がないか、あっ、でも、
プログラマーってつい独り言言っちゃうんですよ!笑
みんな頭を整理するのに自然と出てきてしまうんでしょうね笑
僕なんかしょっちゅうですが、この場を借りて周りの人、気を散らせてしまいいつもすみません笑

会社だけじゃなくそれ以外のコミュニティとか(オフ・オンラインに関わらず)でもいろいろなことが吸収できるように、今は目の前のことを楽しんで、もっともっと学んだり経験を積んでいきたいと思えるような気持ちを持っていたいものです。はぁー。(なぜかため息)

 

 

 

 

 

 

日常の中でネイティブな英語を勉強するときありがちな問題について。

オンラインで日常会話の勉強したい

ただ聞き流してるだけのリスニングより、ネイティブに発音や実際に使われるフレーズをマンツーマンで教えてもらったり、日本語が母語の人からはわからないところを聞いたり出来た方が、ラジオやニュースなどを教材にして聞き流すだけよりも、遥かに脳には良い刺激になると思う。


だがまた、英語メディアで学ぶとなると、すでにお勉強と言うよりは実践的な活用であり、すでに相当読み聞きに習熟していなければ、早口でまくし立てられてるような気分になってしまうし、しばしば頭の中で英語から日本語への変換・翻訳作業が追いつかず、という問題もあるだろう。


それは一つの有効的な英語の読解方法やネイティブな英語への触れ方、覚え方でもあるし、無料で済む面も良いところだけど。翻訳にチャレンジするとかもそう、それぞれ違った覚え方はいくつあっても良いわけだし、たくさんあるからこそ語学学習は面白いわけで。


漫画やアニメを通して日本語を学んだり、そうでなくても興味を持つきっかけになったりという外国人もいっぱいいるのだ。


仮にネイティブとの英会話レッスンを取り入れたら、

副詞が~、とか、これが目的語で~、とかイディオムをいっぱい暗記してるとか、そういうただ意味を理解できるだけではいつまで英語に受け身で接することとは真逆な、能動的な姿勢で英語を使いこなそうとする、頭の中でしている作業の質・種類が全く変わる。


と、まあ読解やリスニングより英会話の方が良いよと行っているように聞こえるかもしれないが、まとめとしては、さまざまな英語への触れ方、学び方があり、それぞれ違うメリットがあったり、頭の使い方も全く異なる、それが語学学習の楽しみですね、と言いたかったのです。


各人がそれぞれの学習状況・学習環境

などに合わせて、このように柔軟に学習方法を変えて、効果的で刺激的な学習ができたら、素晴らしいだろうなと思います。


この記事は以上ですが、なんだか学生の作文みたいになった気がしますがとうだったでしょうか笑

オススメ!東京でつじ田の味噌ラーメンが一番うまい!

都内でというか日本でというか世界中の味噌ラーメンでというか、赤玉をトッピングしたつじ田の味噌ラーメンはほんとうに美味しすぎた。。。

 

カップラーメンにしてもつけめんでもスープ割りにしても何してもうまい少なくと絶対まずくはないだろう。

 

創業者にお礼を言いたくなるくらいそれくらい美味しかったいや、うまかった、、、なんならここでアルバイトしたくなって衝動的に求人検索した。

 

つじ田食べログとか、ネットだと評判どうなんだろう?興味ないから見ないけど、都内のラーメンランキングとかあるのかな?

 

ハワイでもどこでも出店した方が良い。ていうかハワイなら自分が店主か(ないけど)お金出してオーナーになりたい____っておもってたら、既に海外進出済み?!で、なんとしかもハワイのワイキキとかNYC(New York City)にあるらしい!?

 

まあ行く機会はないだろうが笑営業時間とか海外だとどうなるんだろう?

俺が言ったのは飯田橋つじ田だったけど、23時の仕事終わりに行こうとして、ちょうど閉店時間になっていたのは悔しかったな笑

でもむしろ何気に23時まで営業しているのがすごい。笑。

 

以外と都内に店舗もあるので(今度は機会があれば今割と行きやすい六本木(アークヒルズ!)店に行きたい)

 

店舗案内 | つじ田 神田御茶ノ水店・飯田橋店・味噌の章・L.A.店・日本橋八重洲店・奥の院・ららぽーと・成都正宗担々麺

 

店舗の出店分布的には、ネットでみてみたら(閉店済みのところもあるかもしれないが)サラリーマンの街といった場所柄の所に多いようだ。

八重洲日本橋、神田、東京駅など。

 

・・・いやぁ、あれは本当に美味しかった。つじ田、間違いなくお前がナンバーワンだ!

 

 

 

渋谷でまったりできるお洒落なカフェに行きました。

これは確か去年ごろの話です。

 

ぜひかなページに来た方は渋谷のカフェに行きたい時に参考にしてください!

 

すごく雰囲気が落ち着いていて大人な雰囲気でありながら、お洒落な照明や店員さんで、落ち着きすぎず、といったとても絶妙な雰囲気のカフェでした!

 

すでに有名なスポットではあると思いますが、その名も「フラミンゴ」です!

 

写真を撮っていなくて残念ですが、夜に渋谷でゆっくりとくつろぎながらお連れの人とのディープなトークを楽しみたい夜なんかは特に絵的にすごくお洒落です!

 

お洒落という言葉ばかり使っていますが、本当にそう感じました。

僕なんかはフラミンゴに座って話をしているだけで自分が少しお洒落に近づいたと錯覚してしまって、とても雰囲気によってしまっていました笑

 

外観も真っ赤なライトがパッーとすごい光を放っていて、またお店の周りの様子もテクニカルなウォールペインティングが施されているので、その一角だけぐっと引き込まれる非日常的な雰囲気に満ちています。

 

その道を通るだけでも視覚的に楽しめました!

休日や、いろいろなことに疲れた夜に、語り合いたい相手と一緒に、一度行ってみてはいかがでしょうか。

 

s.tabelog.com

 

 

 

この間渋谷の109にあるVRでホラーゲームを体験してきた。

僕はこれといった用のない週末を消化するために、とりあえずで大抵のことができる

し家から近い渋谷にふらっと出かけることがよくある。

 

カフェに行ったり、服を見たり。最近ではまんだらけ?で雑貨を見たりする。

 

あれは先月頃だっただろうか。その時もいつものように渋谷に行ったらMens109の方に

VRの宣伝広告が出ていた。

しかもタイトルの一つはターミネーターらしい。お金のかかったコラボ的なものなのかな?少し興味が出た。

調べてみると、いくつかタイトルもあるらしく、彼女を誘って行くことにした。

 

僕らがその時体験したのは THE HORROR というホラー系のタイトル。

時間も遅く、閉店に近かったので、それだけやることにしてまずはチケットを二人分購入。

これが最初見間違いかと一瞬思ったが、二人で1600円とわりとリーズナブルで少し驚いた。安い!

先着の人のプレイ中だったのでソファーに座って待つことにした。

 

スタッフはみんな普通の見た目をした大学生くらいのひとで、時間のせいか人は僕らを除いて3、4組みほどだったと思う。

カップル、理系っぽい大学生男子グループ、少しおしゃれ目な男女2たい2のグループなど、割と色々な人がいたが、年齢層はみんな20台前半といったところで一致していた。

割と待つなーと思って英語の長文集を読んでいたが、プレイ中の人がビビってあげる叫び声が聞こえてきて少しドキドキした。

15分ほどかかっただろうか?順番が回ってきたのだが、VRをつけると、そこにはいなかったはずの少女が薄暗い部屋の隅にじっと立っており、君の悪さが半端ではなかった。

なんか急に襲ってきそうでむしろ怖かった。

 

細かい部分はネタバレになってしまうので伏せることにするけれど、内容としては3D空間に散りばめられたアイテムを元に謎解きをして物語を進めるタイプのゲームのようだった。

結局、怖さも相まり制限時間いっぱいまで謎解きが解けないなと思い、割とギリギリの所でギブアップしてしまったのだが。。。

 

しかしこれを体験し終わってから考えると、恐怖を感じすぎてなんか正解をわかってたはずなんだけど、操作を間違えたりしててダメだったのかな、とか思った。

自分、割とビビリかもな、とおもったりもした。

とはいえ、かなりの没入感の高さから、感情をほぼダイレクトに揺さぶられるので、刺激的なのは間違いない。

価格も手頃だし、駅からも歩いてすぐなので、週末に予定がないときなどはぜひ誰かと一緒に遊びに行くと楽しめると思います!

以下、お店のリンク

www.shibuya109.jp

One Ok Rock はどこまで行くのだろうか。

最近youtubeに彼らの最新アルバムを買おうかいしたOne Ok Rock

 

今日は、特別人より音楽に詳しいわけでも、おしゃれな音楽が似合うわけでもない自分が、彼らに惹かれる理由を好き勝手に書きたいと思う。

 

まず一つには僕には親しい人自体が曲単位少ないので、世間のどのくらいの人が米津けんしを好きで、どのくらいの人があいみょんを聞いていて、どれくらいの人がワンオクを聞いているのか、体感的に知ることができない。

 

そういうことが、昔からだが時たま、なんだかひどく時代に取り残された気がして虚しくて、寂しくて、なんだかやるでなくおもうことがある。

 

まあ、けど、いまかくのはそれじゃない、俺が書くのはONe Ok Rockについてだ。

 

いうまでもなく若年層から人気を誇るロックバンドだ。

 

メンバーはみんなもともと芸能活動をしていて、ボーカルのタカは芸能界のサラブレットで、本当に素人から見ても歌がめちゃくちゃうまい。

 

最新アルバムeye of the storm では、youtubeで最初にstand out fit in のMVが上がっているのに気づいて、

すぐさま聞こうと思ったのを覚えているが、(会社で気づいて最初もどかしかった。)

実際に聞いて見た感想としては、ひとつは洋楽感にさらにネイティブっぽさ、アメリカの空気を吸って作っていますという感じがした気がした。

 

これは本人たちも明らかに意識してそうしているのも間違いないが、僕はこの曲にたいして、大きなメッセージ性を感じていた。

 

それは前回のアルバムが黄色(黄色人種の肌色)一色のジャケットだったことから、彼らが、彼らのアイデンティティを彼らの表現の一部として携え、かれらだからこそできる洋楽や歌詞を歌う意思があること、自分自身について、アジアンという一つのある意味で大きく、そして正確には大雑把な意味でのそういうくくり方で認識している(されている)ことを表現の一部として生かしているのだということ、そういう気持ちがこのstand out fit in にも貫かれているなと感じた。

 

アジア系のアメリカで肩身のの狭さ(主に幼少期)のようなものが感じられるMVの影響もあってか、その印象は強い。

 

さらに、歌詞に注目してみると、それは日本でハードコアのような激情的な展開を得意としていた時の彼らのスタイルとまったく意をことにした、時世代の若者(子供)にたいして鼓舞するような、また啓蒙的とさえ言えるような、深みのある歌詞で、あたらしいスタイルで勝負していくということを感じさせられた。

 

とまあここまで音楽通ぶった物言いを若干しているところがあるが、結局のところ、彼らの洋楽を良い意味で高品質に模倣して楽曲に取り入れるセンスもさることながら、飛び抜けた歌唱力のVo.TAKAが引っ張っていくOneOkRockの世界に、これからも期待とワクワク感がなくなることはない。