なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

将来が不安なフリーター君!

とにかく、現状何ができるのかは置いといて、いろんな選択肢を検討するのはどうかな?

例えば、仮にある業界のある職種に就職するとしたら、こんなメリットデメリットがあるとか、

何々に成るには、何々が必要で、その何々を得るためには何々をすれば良い、自分はそれをして見たいかして見たいと思わないか…と想像してみるとか、そういう風に将来を演繹的に1つ1つ繋げて考えてみると、もっと自分を理解することにつながる何かが、見つかるはずだよ。

フリーター デメリット 正社員 メリット

はい、そこのフリーター デメリットでググったやつ!
正社員になった時のメリット、考えているかい?
まず、ボーナスは中小企業でも一月分は意外と出る、残業代はバイトの時給より数百円多く出る、社保ちゃんと入ることによって色々安心できる、そういう事考えた事ないなら、 ググってみると良い、賢くなれるぞ。保険に関しては医療と、雇用が大事だぞ!

集団ストーカーをされてるかもというチラシをニヤニヤしながらみせてきた父は面白がっていた。

訳のわからない事で怒鳴り散らされてばかりで頭がおかしくなりそうだった、自分の事に集中できなかったし、気分も変になっていった。

どうか、あの狂人に騙される女性がいませんように。一緒に住む事になったら、貴方は狂わされてしまう。

俺の悩み、人に迷惑をかけているかもしれないという身体的な悩みに対して、ろくに向き合おうともしない、家族って何のためにいるんだと思わされた。両親は人間として大事な対話能力がない。

何か気に触ればバカみたいに怒鳴り散らす。近所迷惑も考えない。逆に俺のことを悪くふれ回ったりしていたかもしれない。

疲れた、全く発散できない。憎い。
悔しい。苦しい。信じたのに。サディストだ。犯罪者と同じように見える。怖い。辛い。心の中に入り込んであざ笑ってくる。やり方が汚過ぎる。卑劣。下衆だ。

息子を何の根拠も事実もなしに覗き呼ばわりするバカな母が憎い。


父は最後まで親とすら感じられない。

本心や感情が見えず、暴力的で、得体の知れない気持ち悪い感じがした。


会話もろくに通じない。


子供の助けになろうとしない、相談相手になろうとしない、自分から話し合う機会を作ろうともしない。

まともな人間関係も築いたことないんじゃないかと思っても仕方ないだろ?


暴言ばっか。子供は言うことを聞いていればいいという本心が見え隠れする。こんなやつ子供から嫌われて当然。


子供の頃もう殴らないと約束したのにすぐに破った。謝罪はない。


お前はきちがいだ、発達障害だ、というレッテル張り。人の中身が見られない可哀想な脳みそ。哀れですらある。


怒りを隠したくない、体に痛みが出る、自分の感情がわからなくなる、信じられなくなる。

こうして書いたものは頭の中に突然浮かび心をかき乱す、現在進行形の問題、気分屋体の調子を乱させる要因となる。


何かをやり返したかった、でも数々の言動にはあっけを取られてできなかった。激しく攻撃的な言動を繰り返して相手の意識を硬直させる手口だったようにすら感じる。


そうして蓋をされた部分を外そう

自己意識の表現と洗練

強引な無視は自分を歪めている点で、そのつもりがなくとも対象に強く影響される。

上の文は以前書いた文章の写しですが、
メモ帳に殴り書きした記憶があります。無心で書いてた…。
読む人に意味がわからなきゃ意味ない(笑)ので、一般論的な視点を加えることを試みます。

気になることを無視せず、自分に正直にいればいいのにそうしないことへの反感、焦燥。
その状態はいつの間にか自分を曲げてしまう様な言動に繋がっていくよ、という…危機感、焦燥。 

 反感、危機感、焦燥が僕の中ではこういう形で存在しているようですね。 
まだ続きがあるのですが、
とてもわかりにくい書き方の文章が続いています。なので一般論的な見方を加えて、自分自身にとってもちゃんと理解できる主張になる様に表現や文そのものに修正を加えていきます。

…結果、元の文を無視しないと難しいです。
が、 この表現しかできなかった事、言いたいことは伝わってくるので、自分で感じとったことをより、明瞭で無駄のない状態まで洗練させていきます。 

誰にも向き合うべき確かな現実が心の中にあるからそれから目をそらさずにいること、それこそ自分自身を大切にすることなんだ。という様な内容です…少しチープになった…?
まあ、それはともかく、

この記事を書くことで、実はこの文章と絵を書いたことは、自分自身を鼓舞する方法なのでは、と感じてきました。なぜなら
文や絵の世界でこうした、反感、危機感、焦燥感をして発見し、またこの気付きを糧に絵や文章を使った自己表現を更に突き詰めていけば、とても大きな充実感を感じられるはずだからです。

もし、自分の中に向き合うことを避けている現実、目を背けている事実があれば、僕らはその事になにを感じるでしょうか。
恐らく自分ならば、逃げの意識とそのことに目を瞑っている負い目や、痛みのようなものを感じます

僕はこのブログで、僕のやり方で、向き合い、克服できるといいな!

では、長くなりましたが、最後に例の絵を掲載し、これもまた自分の意識の表現に、一般論的な視点を加えて、解説することで、より自己理解を深めて行きます。
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こちらは、3つのオブジェクトが描写されています。
手前から、女性、鏡、そして骸骨です。
女性は鏡の前でポーズをとっていますね。
ですがその鏡の中の女性の表情は大変そうです。
何故なら、この鏡は弓のように曲がっていて、全体のプロポーションを確認するのに体を曲げなければならない、おかしな鏡だからに違いありません。
後ろの骸骨はというと、この女性の、自分の姿をわざわざこんな鏡で確認しようという気持ちを面白がっている様にも見えると思います。
ん〜、…ちょっとタンマ笑。
記事を分けよう。では次、
自己意識 その表現と洗練 2 です。