ねれなっかた、英単語間違えた
昨日はねれなかった。
明け方になる少し前に目を覚まし、眠れず、心を整理しようとして
ルーズリーフに考えてることや思い浮かんだことを書いてみた。
やはり落ち着く。
その後朝日が部屋の窓に差し込んできてから英単語を少し復習した。
いくつか単語のつずりを確認してみたんだけど間違っていた。
そのリストを記録しておく。
subordinate,anonymous,heredity
deficient,hygine,tyranny
feudal,soverreign,attorney
mortal,intelligible,rhethoric
monetary,monotonous
extravagant,perpetual
juvenile,preoccupation
以上
後悔の中の青春
僕は後悔しています。
引きこもりであったことを。このことは何度言っても気持ちが変わらないでしょう。
そしてこれを思うたびに引き起こされる気持ちは後悔でしょう。
僕は後悔の中で多くの人を憎んだり許したりしました。
そして自分自身もそのうちの一人でした。
僕は10代後半の青春時代のほとんどを自分の部屋の中で過ごしていますので、こうした後悔の中に近頃、自分にもこんな青春があったんじゃないか、と思うような人生の岐路を見つけることがあります。
そうして心に思い描く現実よりも少し明るい過去のifは、僕の青春そのもののように思われ、とても切ない気持ちを伴って描かれます。
そうした思いを感じるたびに、人生の瞬間瞬間の貴重さや、自分の愚かさを感じて、後悔の中で人生を学び直しているようにも思えます。
そのことで昔は随分と悩み苦しんでいたようにも思いますが、近頃は過去を思い返すことでも、人生はさらに豊かになるのではないかと思えるようになりました。
こうした気持ちの変化をここに記せることを嬉しく思います。
以上。
最近の自分を将来の自分に伝えてみる記事。
最近の自分を将来の自分に伝えてみる記事。
英語だけはせめて勉強を続けようと思ってるみたいです。
彼なりに学校に行くことや将来の仕事のことも真剣に考えた上で最低限これだけは得意にしようということみたいですよ。
海外で働くことを将来の選択肢に加えたいようですがそのためには大卒資格や公務員として働く経験があると信用されやすいんじゃないかと考えてるみたいですね。
相当計画を練りに練っているようです(まだまだ詰めが甘いけど)
最近は自身の遅刻癖と、ネット中毒がなかなか治らないことに参っているようです。
自分自身を分裂させてしまう、物騒な言い方になりましたけど、ようは矛盾を抱え込んでしまうことになるので非常に参っているようです。改善を望んでいますがなかなか独力では難しいようです。
プライベートでは苦楽を分かち合える親友がいないことが彼をとても不安にさせており、人生を楽しめていないんじゃないかという思いを抱かせているようです。
こうしたことが主に彼が抱えている社会的、私的な悩みの種です。
一方で恋人と同棲が半年以上続いているようで、彼女が精神安定剤の役割を果たしているようです。彼女のあっけらかんとした明るさにとても救われています。
最近、実は自分は働くことが好きなのではないかと思い始めているようです、いままでのレイジーなイメージの自分とは真逆のイメージを持ち始めて、嬉しい驚きではないでしょうか。
物を考え詰めて自分を追い込む癖はだいぶマシになってきて、精神的にやられる前にフットワーク軽く活発に活動してうまくエネルギーを体の外に逃がすことを覚え始めています。経済的、精神的な自立がより確固たるものに近づいてきているのでしょう。
近頃英語のリスニングの習慣が身についたのですが、一昔前と比べると英語のラジオで拾える単語や文章が増えており、進歩を実感しているようです。
最後に、先月に会社を辞めてからさらに将来に向けて情報集めなどをしながら将来を計画的に考えるようになってきたようです。
以上、なにとは言わないけれど近頃の僕はこんな感じです。
読書で得るものさし
今日昨日とバイト終わりに本屋で立ち読みしてから帰宅している。
今日もそのことを書こうと思う。
80ページ程度立ち読みした(今日一番読んだ)本のタイトルが確か
死ぬほど読書というタイトルで、表紙のしゃしんのよぼよぼのおじいちゃんがどうやら作者らしい。
内容はただのおじいちゃんの長話だ。
角がない、激しさがない、ハリがないというかつかみどころがないというか、そして偏らない、そんな感じ。
ディスってるような書き方をしてしまったけどそんなに悪い読み心地ではなかった。
それに賢い人の本を読むときの共通する楽しみとして、偉人やその人の働きや思想をかいつまんだ形で引用してくるとき、話に出すときに、自分の中の雑多な情報をひと束に結んでくれる紐のような巧みな要約の仕方の言葉を使ってくれることだ。
様々な歴史や思想の観点から物事を捉える様子や、それを説明するための言葉がとても勉強になる。
今日は、ぜひブログの記事にして残しておこうと思った言葉があった。
それは、1997年に既に亡くなった外国のある学者の言葉で、
今から3年間で蓄えられる知識の量は、これまでの30万年で蓄積されて生きた情報の3倍以上になる。という言葉だ。
その言葉の明確な人類の情報蓄積、情報収集・記録などの能力の発達の線引きの仕方、それを示す言葉のシンプルさとインパクトの強さ。
細かくは挙げないけどいろんなことを考えるとき思考をくっきりさせてくれるものさしのような言葉になるんじゃないかと思った。
まあ他にもそうしたストックしておきたい言葉はあったけど、あ、そうそう、富士そばのプロパガンダ本みたいなの新書があったけど今思い出すとめっちゃ面白いな笑
本屋で立ち読みしたよ。っていう。
今日は本屋でだいぶ立ち読みをしたなあ。
お笑いピースのボケ及び芥川賞作家の又吉直樹が今月表紙の雑誌を見つけて、インタビューを読んだけど、先ずインタビュー前の巻頭の写真の又吉めちゃくちゃかっこよかったなあ。
あ、俺なあ。なぁ。って言って山下清みてえだなあ。
まあどうだっていんだよそれは。
又吉格好良かったよ、うん。
小説も2作目の・・・「劇場」は読んだよ。
あんなにお笑い的な意味で面白い文章はなかなかないと思った。
芸人さんだからだろうけど、それが新鮮だった。
あれはあれですごくいいね。
あ、そういえば前の同僚が火花も貸してくれて、読んだんだっけ??
今読んだの思い出したわ。
インタビューの話に戻ると、やっぱ小学生の頃からネタを書いていて、フィジカルも強かったみたいで、その頃から高い資質を持っていることがうかがえるよね、本人の口からも、(って言ってもインタビューだけど)小学校からなぜ生きてるのかとかそういう哲学的なことを考えていたような発言があるよね、文学性がある人だよね。
初めから自然に備わっていたようにして。
そこが大事なような気がする。自分はオリジナルなんだっていう意識があるんじゃないかなという気がしてきた。
隣に置いてあったカズオイシグロの特徴なんかを文学者二人が語る内容の雑誌のあれも読んだけどなんかとても日本にルーツを持っている人が(イギリス人だけど)英語で小説を書いて向こうで大物作家になっているのにはすごく興味が惹かれた。
俺としては哲学とか芸術なんかの面ですごく白人文化に惹かれているし、今の時代は彼らが人類を科学的にも、政治的・経済的にも引っ張っている時代だから、憧れみたいなものももしかしたらあるのかな。
まあそれは十代の中頃からだけど。
あとは話になんの脈絡もなくてただ一緒に読んだだけの本だけどすごく直感的にだいじな事が書いてある気がしたのが、「自然災害と向き合う日本人」みたいななんかの本のある章だった。
とても興味深かった。
日本人の戦いとか、いざというときの協力関係の結び方がわかるんじゃないかと、なんかそんな気がした。
とまあ、ブログというよりただの日記なわけだけど・・・。
本当に立ち読みなんて少し恥ずかしかったな。
働くことって楽しい?
なんとなく働くのって楽しいかも。
うまくこう思えるくらいには気分が切り替えられて良かった。
先日友人にあったときに「もうバイトはじめたんだ、(この前仕事辞めたばかりなのにもう動き始めるなんて)早いね。」
と言われたけど、2週間くらいはかなりボーッとしてたと思うし、
生活の質を上げたいと思ってる割には、ここからどうステップアップしていけば良いかはよくわかっていない。
普段の行いを正して何かあったときに手を貸してもらえるような人間になろうと思う。