なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

アタラシイよ、うん、アタラシイ。最高のブログだよ!うえーい僕ちん天才ら*\(^o^)/*

今回は僕の気持ちの赴くままに書きたいところだが先ほど圧倒的な読者数を誇るブログを読んだら面白すぎて、それを思い返すとやはり僕は思うままに書けば面白くテンポ良くなるばかりかわかりにくく無駄に複雑な文章になってしまうのだろうと自信をなくした。

そろそろ1日での最大アクセス数が50くらい行く日があってもいいのではないかと思っているけど、なかなか好きなものを書くだけでは難しいものだろうか。

櫻井翔の顔のことを書いただけの記事は僕でなくても書ける内容なのに、一瞬でツイッターから人々を呼び込み1日の最高アクセス数を記録更新してしまった。

それはあっけないほどに僕のパーソナルな記事へのアクセス数をぶっちぎっていた。

なんだか自分の表現力の乏しさを思うとやるせない気持ちだが、この事を建設に捉えるならば自分だから書ける内容がまだうまく描き出せてないのだと謙虚に受け止めるべきだろう。

そうすれば気のせいか、櫻井翔の顔の事を書いた記事は、そうした教訓の為にかかれたとさえ思えてくる!

これはきっと良い兆候なのだろう。謙虚さからでるポジティブ思考に悪い結果が伴うことなど心配無用なのだ。

そう・・・・・・

 

つまり何が言いたいのかというと・・・・・・

 

謙虚でいることはとても大事だということだ・・・?!

 

※セルフ説教という新しいスタイルがここに誕生した!!!!*\(^o^)/*

 

 

ナイス俺!個性が大事な時代に生まれたこのスタイルこそ我が道だ!これでアクセス100越えなんて一瞬だろうな、ははっ、はははははっ・・・はっ・・・。

 

なんて新しいんだ!これからは毎回いつの間にかセルフ説教をする記事を書けば自分らしさが際立ち存在感のあるブログに成長させられるのだ!!

 

・・・・・・本当に・・・新しいのだろうか・・・。

 

いやアタラシイ・・・アタラシイ、アタラシイよウンッ、ゼッタイソウ!!!

 

レーター「ー存在感を放つブログまでの道のりは遠く険しい・・・ー。」

 

完!

明治神宮に初詣に行ったけど死ぬほど混んでた話。小説風。

僕が10月に仕事をやめて1ヶ月、そして11月後半にはじめたバイトをすぐにやめてから2017年はやがて急激に寒さを増しながら終わっていった。

2018年が始まった。

2017年の4月から同棲している彼女と向こうの提案で明治神宮に初詣に行くことになった。

日雇いのバイトをそろそろ探さなきゃ餓死するという懸念以外特に予定のない僕に断る理由はなかった。

季節のイベントくらいはみんな大事にしたいものだろう。季節を感じることは自然を感じることで、この地球に生きていることを肌で感じられることで、とにかくそれは誰にとっても重要なことのように思う。

彼女は着物を着たがっていた。渋谷で待ち合わせと言われたからどこかの店で着替えてくるのかと思ったら、どうやらその店まで一緒に行ってから明治神宮に向かうらしい。

通りで待ち合わせが渋谷な訳だ。と思った。

「絵俺も行くの?」「当たり前でしょ?」「そうなんだ。」

僕は年の瀬にあわてて見つけてきた日雇いバイトを12月31日の夜から元旦の朝までの時間に打ち込んでいたので、着物レンタルのお店で彼女のために一時間待つのは苦ではなかった。むしろその間待合用の椅子にうずくまって座り、暖房の暖かさに助けられながらとれるだけ睡眠をとっていた。

途中お店の人に彼女が見て欲しいと言っている。と声をかけられた気がしたが顔を一度申し訳程度にあげたのちすぐに何も考えずに寝てしまった。目の届く範囲に彼女はおらず、店員も何も言わなかった。

「寝ていてよかったのだ。」と判断した。

時刻が13時ごろになると彼女が着替えと化粧を終えたようだった。感想は見てすぐには湧いてこなかった。

「いいじゃん」「えーそう?」「うん、じゃあ、行こうか」

トイレを借りて店を出た。

外国人が多い宮益坂。僕が子供だった頃もこんなに外国人は多かっただろうか。

地元で引きこもっていた時期があるので急に増えたのではないかと疑う。

しかし実際の所は知らない。特に知ろうとも思わない。ただ知らぬ間に起こっていたことの中には知っておくべきこともあるのではないかと、自分の記憶の空白に少し不安を覚える。

駅に向かって二人で歩きながら宮益坂を下りていく。

何気なく横を向いた。なんども横を向いた。彼女の着物姿の新鮮さに惹きつけられていた。

気づくととても渋いデザインで、彼女の普段の志向とは真逆だった。てっきり着物でもガーリーなものになるように選ぶだろうと思っていた。

彼女にそう言うと「だってもういい歳だし」とか言いてたっけ。

今思い返すと、彼女を照らす自然光がやけにノスタルジックに思い出を彩っている。

記憶というのは不思議なものだ。知らない内になんらかの加工が施されている。

なんてことはない、捏造された情報が溢れることの危険はきっと昔からこのように存在していたのだ。

僕らがJR山手線で原宿に到着すると、出口は参拝客様に明治神宮に直結しているところが用意されていた。

※いつもあるのかどうかは知らない。いつもは見かけない気がした。使う出口が違うからだろうか。

僕らはそのまま明治神宮のあの大きな鳥居を背に写真を撮ってから境内(けいだい)へ歩き出した。

本殿に近づくにつれ写真の量が増えていく。すれ違う白人の観光客は美形が多かった。

途中生い茂る木々の隙間から溢れる木漏れ日を写真に収めたりした。

そうして本殿に近づいていったのだが・・・ー。

本殿に向かう最後の直線形の道の前には広く長い道がある。ここから最後の直線に行くのだが、その曲がり角には巨大なモニターが設置されており、CMが流れていた。時折丁寧に参拝の作法を説明する映像も挟まれる。

我々カップルはこの巨大モニターを見る気など微塵もなかった。

ただ初詣に来ただけだった。しかし現実にそのモニターを小一時間眺め続けなければならなかった。

我々以外にもその道いっぱいに多くの人々がすし詰めのようになった状態で順番を待たなければならなかった。

まるで広告宣伝トラップに引っかかったような気分だった。

僕は2016年の夏に一緒に行った隅田川の花火大会に行った時のことを思い出した。

あれは死人が出るんじゃないかと頭によぎるほどの寿司詰め状態だった。

僕らはあの花火大会には二度と行きたくない点で意見が一致していた。

僕は少し反省した。なぜあの時に食らったすし詰めの教訓を生かして時間をずらせなかったのだろう。

しかし元はと言えば12月31日から元旦までの年越しの時間に日雇いバイトを入れるほど余裕のない生活をしている自分が悪い。

いや、それは今は関係ない、楽しまなきゃ損だ。

そうこう考えているうちに参拝の順番は回ってきた。

適当に小銭を財布から出して投げた。何を願ったかは忘れた。

5円玉がちょうど彼女の分もあったので渡したけど、なぜか一枚づつしか投げない彼女は3回目でようやく5円玉を投げた。

5円=ご縁でなんかこういう時五円玉は縁起が良いのでは。という思考は彼女に全くなかったらしく、僕は何故かそれを説明してだから投げるのは5円が良いのではと説明したりした。

今振り返るとあまり地震を感じない考えだけどまあそれは別にこの際大したことではない。

参拝後は況内を出て、屋台が立ち並ぶ表参道方面を歩いた。

食欲をそそるものばかりだったが金欠の僕は手を出せなかった。

それにしても、僕の好物を知り尽くしているかのような屋台のメニューに、その空間にいるだけで幸せな気分だった。歩いても歩いても隣で好物が売られてなんとなくいい匂いがしてくる。それは何故かとても心地よかった。

 

以上

 

 

福山雅治世界へ!香港映画の巨匠とタッグで挑む名作リメイク!

 今日は僕個人が最近気になったニュースを記事にしたいと思います。

注目度をアクセス数で体感できるのが楽しいんです。他に生産的な意味や目的はありません・・・。強いて言えばネットで自分の居場所を作ることでしょうか。

 

 

※そんなん誰も聞いてないし興味ない。

 

 

はいというわけで今回は

福山雅治世界へ!香港映画の巨匠とタッグで挑む名作リメイク!」

でございますぱちぱちぱち〜〜。👏👏👏

 

今回マンハントという映画が福山雅治とアジア人の渋いおじさん俳優のダブル主演で映画化されるようです!

この映画はかつて日本映画史に残る昭和の名俳優高倉健さんが出演していたという日本映画「君よ憤怒の川を渡れ」のリメイクだそうで、

監督はあの男たちの挽歌シリーズで署名なジョン・ウー監督!!!

監督の他作品にはテレビで放映されたこともある人気映画「レッド・クリフ」などがあり、世界的な有名監督です!

見たことがなくてもなんとなく記憶の片隅にこの作品を覚えている方も多いのではないでしょうか。

そんなジョン・ウー監督作品の特徴といえば・・・、

拳銃ぶっ放しまくりのガンアクション✖️画面を埋め尽くす白い鳩のシーン・・・!!

🔫🔫🔫🔥🔥🔥🐦🐦🐦🐦🐦🔫🔫🔫🔥🔥🔥🐦🐦🐦🐦🐦🔫🔫🔫🔥🔥🔥🐦🐦🐦🐦🐦🔫🔫🔫🔥🔥🔥

映画評論家の町山智浩がかつて彼の映画を解したとき、

「至近距離で打ち合いをしまくってもなかなかキャラクターが死にません笑」

※口調までは覚えていません。だいたいこんな感じだったと思います。笑

と言っていたのが個人的に的を得ていておもしろかったですが、それほど長く激しく熱いアクションが毎回繰り広げられるのです!!

 

予告編が気になった方はこちらからどうぞ!GAGA⭐️公式チャンネルです!

www.youtube.com

 

予告編を見れば分かる通り今作品で主演の福山さんは英語のセリフを披露しており、なお一層この作品が国際的な規模で製作されていることを感じさせます。

なんだかワクワクしてきましたね!!^^映画好きとしては日本人俳優がジョン・ウー作品で主演を務めるというだけでも注目は必至ではないでしょうか!

 

以上 映画 マンハントの記事でした。

 

 

 

 

嵐の櫻井翔は本当に年末紅白のタイミングで整形したのか??

きっとこの話題は紅白の放送で嵐が登場した直後から全国の嵐ファンや視聴者の間で随分話題になっていることだろう。

小・中学生以降は嵐を聞かなくなったし、紅白を見たわけではない僕もさすがにネットで放送時の櫻井くんの顔を見た時の違和感がすごくて話題にならないわけがないと思った。実際画像を見るとすごく気になる。

しかしこんなあからさまな整形をこのタイミング、この年齢でやるメリットは全然ないはずなので、これは整形後のダウン・タイムで多少目頭と二重まぶたが崩れて見えているようだというのが個人的に一番納得のいく説だ。

櫻井くんがこのような整形をわざわざしているのだとしたら、前からちょくちょくしていて今回初めてそれが公になったのだろうか。

初めてやるというよりちょくちょくやっていたけどっ今回はわかりやすく失敗したと考える方がしっくりくる。今後の顔の経過に注目だ。

名須川天津VSタケル、非現実的?タケルの「沈黙は金」なワケを考える。

僕は格闘技動画をyoutubeで見るのが大好きで、筋トレ動画なんかもよく見てそれぞれ参考にしながら自宅や格闘技のジムで練習している。

なので当然僕は軽量級の中で群を抜いて強い神童那須川天津くんの試合もよく見ている。

それで今回彼のお正月の試合後に 通称ナチュラルボーンクラッシャーと謳われるタケル選手との試合に意欲的な様子をうかがわせる堂々としたコメントにも興味をそそられた。

僕はタケル選手のキャラクターがとても好きだし、那須川くんの格闘技エリートという感じのキャラクターもとても憧れているので両選手が試合をするとなればもちろん絶対に見たいのだ。

でもふと思った。タケルがやるメリットある?と・・・。

タケルは強い。パワーと内面的な適正があってk-1選手であることは彼の天職なのではと思えてくるほどとても試合をしている姿が様になっている。実績も素晴らしい。

でもネットでよく言われているように那須川くんに勝てるかというと正直微妙ではないだろうか、なぜなら那須川くんは強すぎる。本当に強い。タケルじゃなくとも、毎回圧倒的な強さを見せつけて彼は勝利し続けている。

ともなれば20後半の言うなればおっさんのタケルが、わざわざ万が一負けた場合に関係者が被る興行的な損失、彼自身のキャラにも傷がつくことを顧みずに乗り気でいるわけがない。正直タケルにとってVS那須川はデメリットが大きすぎるし、ああいう本人やファンの人たちの煽りに乗るほど青くない、もっと言うとアホではないと思う。

タケルの振る舞いはそもそもがTV的、興行的で、プロデュース能力にたけているようにも思われるから、タケル本人も、自分と関係者にとってこの件については沈黙は金、と割り切っているのではないだろうか。

 

自分の家でふと思い浮かんだことを今後も思い返すためだけの記事

英単語を再び暗記し始めた。

実を言うとtoeicのスコアを強みにしたいので800くらい取りたいのだが、

その割には未だに、target1900という大学受験用の英単語すらマスターしてない。

そんな俺はカスだ・・・っじゃなくてなんだっけ。

ラインしてたら忘れてもうた・・・。

焦らずできれば口も使って目で追っていくだけでもだいぶ頭に入るので、(2回は読もう。後日復習もしよう)焦らずやろう。それが大事だ。っていう感じに最近は思ってる。

それを覚えておきたいなって。

あとはなんだろう、なんか考えてたんだけどなんだっけ。忘れちゃった笑

 

 

 

ねれなっかた、英単語間違えた

昨日はねれなかった。

明け方になる少し前に目を覚まし、眠れず、心を整理しようとして

ルーズリーフに考えてることや思い浮かんだことを書いてみた。

やはり落ち着く。

その後朝日が部屋の窓に差し込んできてから英単語を少し復習した。

いくつか単語のつずりを確認してみたんだけど間違っていた。

そのリストを記録しておく。

subordinate,anonymous,heredity

deficient,hygine,tyranny

feudal,soverreign,attorney

mortal,intelligible,rhethoric

monetary,monotonous

extravagant,perpetual

juvenile,preoccupation

以上