なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

いつのまにか。。。

僕は先月末から新しい会社に入ってて、それなりに前の会社よりも頑張っている。

次は2年くらいは続けようという目安でいるし、今の自分がやりたくてしかも現実に可能なことが今の会社では出来るはずだから、雰囲気にうまく馴染んで技術力を身につけるまでにはそれくらいかかるかもしれないというこの漠然とした2年を修行期間として覚悟しているのだ。

 

これまでの経歴のほとんどは、というか10代の間は僕はフリーターをずっとしていたことになっている。

この期間は本当にいつ見つめ直してもなんの為の時間だったのかはっきりとしない。

自分の中で振り返るたびにいろいろな感情が呼び起こされるカオスな時期だ。

 

この時期には様々な深い悩みがあって暗い時期だった。

インキャとかそういう話ではなく、底辺。

いやなんかもう自分の中では表現する言葉も出てこないがとにかく悲惨な時期だった気がする。

(なんかこんなこと書くと胸が痛んでくるけど。。。)

 

僕は今の会社に入ってやっと人並みの暮らしが手に入れられる下地が整って生きていると漠然と感じているので真剣に頑張ろうと本当に真面目にやっている。

 

朝も誰にも言わずトイレ掃除だってやっちゃうくらいだ、昔の僕ならまずあり得ないだろう。トイレ掃除なんて誰かやってくれるでしょ。で終わりだ。僕がやらなきゃいけないわけじゃない、僕の役割じゃないでしょ、みたいな。

 

下手な文章で済まないけど何を今書いたかというと、昔と今の落差が書きたかったのだ。

昔は何も出来る気がしなかったけど今はなんとか自力で生きていけそうだし気持ちも多少張りがあると。

 

で、タイトルのいつの間にか・・・。

なのだが、いつの間にか、こんなにも僕も変わっていくんだなあ、という気持ちで書いたのだが・・・、絶対この文章じゃ何も伝えられないですね笑

 

筆を置いてしまおうと思う。

 

 

 

 

ブログ記事のための序章

あまり不用意にプライベートにあった事を書くと、もし何かのきっかけで炎上した時にすぐに特定されて散々な目にあうかもしれない。

気をつけよう。

(独り言)


自分のことをつらつらと感情任せに、或いはその話題に適した話し相手がいないがために、ひょっとするとそもそも話し相手がいないために・・・?

外面を気にせず(その必要もない状況で)書いていると、不思議とアクセスも集まらなければ後で自分で見返してもつまらない記事になる…。



小出恵介の現在…?!日本人俳優も出演する倭寇と現地人の戦いを描いた中国のアクションに出演か!!!?

つい最近香港アクションの巨匠ジョン・ウー監督のもとで撮られた福山雅治主演の話題の映画マンハントで製作も務め、多数の監督作も手がける知る人ぞ知る映画人ゴードン・チャン。

そんな彼が今回監督を務める映画「ゴッド・オブ・ウォー」。

かつて13世紀から16世紀にかけて朝鮮半島中国大陸の沿岸部や一部内陸、及び東アジア諸地域において活動した海賊、倭寇と中国の文武を極めた武将率いる軍との戦いを描いたアクション映画。

予告編はこの通りyoutube1にもばっちり上がっています。よかったらどうぞ。

www.youtube.com

・・・面白そうですね!特に我々日本人としては他国からの視点でこのように自分たちの祖先が絵が描かれている映画はなんだかとても新鮮な気持ちで観れるのではないでしょうか。※そういうのが嫌な人は見ないように!

そうした映画にはハリウッドで活躍するアンジェリーナ・ジョリー監督で日本の誇る侍ギタリストMIYAVIも出演の第二次世界大戦中の日本軍の残虐性を強調して描いた「アンブロークン」※筆者未視聴、

また、大日本帝国軍がいかにもな覇権主義の悪役のような立ち位置で出てくるものとして韓国映画の隻眼のトラなどがあります。

この韓国映画VFX技術もハリウッドに勝るとも劣らないもので同じアジア映画とは思えない流石近年の韓国映画は違う!と思えるほどのクオリティなのでぜひ少しでも気になった方はお近くのツタヤなどでレンタルしてみてください!

ストーリーやカメラワークも抜群です!!

 

以上、今日は日本が悪役として描かれた映画の紹介でした!!・・・ではなく、みなさんサムネをちょっと見てみてくださいよ!一番左の人、最近未成年とピーポーして話題になった某俳優では・・・?!!

気になる方は是非動画をクリック&1:21まで見てみてください!!

名前を口にしてはいけない例のあの人の今が観れるかも!?

 

僕の心が強く成長したと実感した話。

今日は軽作業の派遣のバイトに2現場いってへとへとだぜ!

そんな今日は夜2130頃だろうか、バイトが終わりJR渋谷駅へ向かうとなにやらハチ公口改札のモニターで運転見合わせの文字が出ているではないか!

「あ、帰れないじゃん・・・」

そう思い込んだ僕はこの時改札の向こうから階段を滝が流れ落ちるがごとく駆け下りてくる人の群れを見過ごしていた・・・。

駅まで向かった道を引き返すことにし、センター街のバーガーキングへIN。

セットを食べると、僕は30分ほど待ってからまた駅へ向かおうと決めていたので何か暇つぶしをしなきゃと考えながら睡眠不足と長時間労働による疲れからだろうか、これは僕の間違いなく悪い癖で、この二つが合わさると思い出したくない暗い気持ちや記憶がいとも簡単に意識をハックし始めてしまう。

大げさに言うと本当に感情が乗っ取られるような恐怖を覚えると言っていい、洪水のように嫌な記憶と、最悪な解釈、最悪な気分に加えて最後に最高にネガティブな思考回路のトッピングが加わり最低な人生を演じるほかなくなるのである。

ま、あくまで大げさに言えば、だけどね。

※しかし別に冗談や嘘を言っている訳ではないところが怖い。😂😂

僕はこうしたほぼほぼバッドトリップ(変な草はもしゃもしゃしていないよ)とさえいえる鬱勃とした心理へのトリップをここ数年、十代後半からずっと繰り返して生きている。(書いててメンヘラな人生にびっくり!自分への見方変わっちゃう!)(自慢じゃないけど)

しかし今日は違った。だいたい病気の母や、未消化な気持ちを残して疎遠になった遠い昔のかつての友人たちのことを思い出すあたりがバッドトリップのピークで、ここまでくるとなんだか頭が逝かれてきてバカになっって来ちゃうのが自分でもわかるくらいでアッパラパーな感じで気持ちを適当にごまかして寝るんだけど。

自然と、なんか、相変わらず一歩自分を外から冷静に眺めてみれば何も昔と変わらないダメダメな人生を送っているというのに、最高に暗い気持ちになってからちょっとしたタイムラグの後に、「今こんな気持ちだからこそ生きてかなきゃ・・・」みたいな、よくわからないけど、(前向きなのかな・・・?)なんかそういう超低空飛行からの高度急上昇みたいなテンションの変化が起きた。うん。

ていうか最近割とそう。※急上昇っていったけど躁鬱みたいな感じとかでもなくて、緩やかにエンジンがかかってきて、そんな自分の勇ましさににやけて来ちゃうような健康でいい意味で自分によってる感じ、自分にその時ちょっと酔ってることもわかってて、それを恥じる余裕もあって・・・。

あともう、自分を嫌でも感情的にコントロールするには日々何を先回りしてやればいいかとか、いろいろうまくやれるようになっていく予感がする。ていうかもうなっているのだと思う。今それに気づいたかもしんない、やべーーーーー!!!😮😮😮

なんか、いろいろ無駄だと思ってやってきた些細な事が、今になってきて少しづつ自分を変えてきている事がわかってきた、のかも・・・???

とにかく今の自分は去年の冬の自分よりは好きだ😊😊

なるしシストな記事になったけどそれも今は一向に構わない。頑張れるぜ。

この捉えようのない気持ちを目一杯使い切って生き抜いてやる!!!

そしていつか立派に言語化してブログで切り抜いて多くの人に読んでもらって、勇気が与えられるような文章を書けるようになるぜ!

アタラシイよ、うん、アタラシイ。最高のブログだよ!うえーい僕ちん天才ら*\(^o^)/*

今回は僕の気持ちの赴くままに書きたいところだが先ほど圧倒的な読者数を誇るブログを読んだら面白すぎて、それを思い返すとやはり僕は思うままに書けば面白くテンポ良くなるばかりかわかりにくく無駄に複雑な文章になってしまうのだろうと自信をなくした。

そろそろ1日での最大アクセス数が50くらい行く日があってもいいのではないかと思っているけど、なかなか好きなものを書くだけでは難しいものだろうか。

櫻井翔の顔のことを書いただけの記事は僕でなくても書ける内容なのに、一瞬でツイッターから人々を呼び込み1日の最高アクセス数を記録更新してしまった。

それはあっけないほどに僕のパーソナルな記事へのアクセス数をぶっちぎっていた。

なんだか自分の表現力の乏しさを思うとやるせない気持ちだが、この事を建設に捉えるならば自分だから書ける内容がまだうまく描き出せてないのだと謙虚に受け止めるべきだろう。

そうすれば気のせいか、櫻井翔の顔の事を書いた記事は、そうした教訓の為にかかれたとさえ思えてくる!

これはきっと良い兆候なのだろう。謙虚さからでるポジティブ思考に悪い結果が伴うことなど心配無用なのだ。

そう・・・・・・

 

つまり何が言いたいのかというと・・・・・・

 

謙虚でいることはとても大事だということだ・・・?!

 

※セルフ説教という新しいスタイルがここに誕生した!!!!*\(^o^)/*

 

 

ナイス俺!個性が大事な時代に生まれたこのスタイルこそ我が道だ!これでアクセス100越えなんて一瞬だろうな、ははっ、はははははっ・・・はっ・・・。

 

なんて新しいんだ!これからは毎回いつの間にかセルフ説教をする記事を書けば自分らしさが際立ち存在感のあるブログに成長させられるのだ!!

 

・・・・・・本当に・・・新しいのだろうか・・・。

 

いやアタラシイ・・・アタラシイ、アタラシイよウンッ、ゼッタイソウ!!!

 

レーター「ー存在感を放つブログまでの道のりは遠く険しい・・・ー。」

 

完!

明治神宮に初詣に行ったけど死ぬほど混んでた話。小説風。

僕が10月に仕事をやめて1ヶ月、そして11月後半にはじめたバイトをすぐにやめてから2017年はやがて急激に寒さを増しながら終わっていった。

2018年が始まった。

2017年の4月から同棲している彼女と向こうの提案で明治神宮に初詣に行くことになった。

日雇いのバイトをそろそろ探さなきゃ餓死するという懸念以外特に予定のない僕に断る理由はなかった。

季節のイベントくらいはみんな大事にしたいものだろう。季節を感じることは自然を感じることで、この地球に生きていることを肌で感じられることで、とにかくそれは誰にとっても重要なことのように思う。

彼女は着物を着たがっていた。渋谷で待ち合わせと言われたからどこかの店で着替えてくるのかと思ったら、どうやらその店まで一緒に行ってから明治神宮に向かうらしい。

通りで待ち合わせが渋谷な訳だ。と思った。

「絵俺も行くの?」「当たり前でしょ?」「そうなんだ。」

僕は年の瀬にあわてて見つけてきた日雇いバイトを12月31日の夜から元旦の朝までの時間に打ち込んでいたので、着物レンタルのお店で彼女のために一時間待つのは苦ではなかった。むしろその間待合用の椅子にうずくまって座り、暖房の暖かさに助けられながらとれるだけ睡眠をとっていた。

途中お店の人に彼女が見て欲しいと言っている。と声をかけられた気がしたが顔を一度申し訳程度にあげたのちすぐに何も考えずに寝てしまった。目の届く範囲に彼女はおらず、店員も何も言わなかった。

「寝ていてよかったのだ。」と判断した。

時刻が13時ごろになると彼女が着替えと化粧を終えたようだった。感想は見てすぐには湧いてこなかった。

「いいじゃん」「えーそう?」「うん、じゃあ、行こうか」

トイレを借りて店を出た。

外国人が多い宮益坂。僕が子供だった頃もこんなに外国人は多かっただろうか。

地元で引きこもっていた時期があるので急に増えたのではないかと疑う。

しかし実際の所は知らない。特に知ろうとも思わない。ただ知らぬ間に起こっていたことの中には知っておくべきこともあるのではないかと、自分の記憶の空白に少し不安を覚える。

駅に向かって二人で歩きながら宮益坂を下りていく。

何気なく横を向いた。なんども横を向いた。彼女の着物姿の新鮮さに惹きつけられていた。

気づくととても渋いデザインで、彼女の普段の志向とは真逆だった。てっきり着物でもガーリーなものになるように選ぶだろうと思っていた。

彼女にそう言うと「だってもういい歳だし」とか言いてたっけ。

今思い返すと、彼女を照らす自然光がやけにノスタルジックに思い出を彩っている。

記憶というのは不思議なものだ。知らない内になんらかの加工が施されている。

なんてことはない、捏造された情報が溢れることの危険はきっと昔からこのように存在していたのだ。

僕らがJR山手線で原宿に到着すると、出口は参拝客様に明治神宮に直結しているところが用意されていた。

※いつもあるのかどうかは知らない。いつもは見かけない気がした。使う出口が違うからだろうか。

僕らはそのまま明治神宮のあの大きな鳥居を背に写真を撮ってから境内(けいだい)へ歩き出した。

本殿に近づくにつれ写真の量が増えていく。すれ違う白人の観光客は美形が多かった。

途中生い茂る木々の隙間から溢れる木漏れ日を写真に収めたりした。

そうして本殿に近づいていったのだが・・・ー。

本殿に向かう最後の直線形の道の前には広く長い道がある。ここから最後の直線に行くのだが、その曲がり角には巨大なモニターが設置されており、CMが流れていた。時折丁寧に参拝の作法を説明する映像も挟まれる。

我々カップルはこの巨大モニターを見る気など微塵もなかった。

ただ初詣に来ただけだった。しかし現実にそのモニターを小一時間眺め続けなければならなかった。

我々以外にもその道いっぱいに多くの人々がすし詰めのようになった状態で順番を待たなければならなかった。

まるで広告宣伝トラップに引っかかったような気分だった。

僕は2016年の夏に一緒に行った隅田川の花火大会に行った時のことを思い出した。

あれは死人が出るんじゃないかと頭によぎるほどの寿司詰め状態だった。

僕らはあの花火大会には二度と行きたくない点で意見が一致していた。

僕は少し反省した。なぜあの時に食らったすし詰めの教訓を生かして時間をずらせなかったのだろう。

しかし元はと言えば12月31日から元旦までの年越しの時間に日雇いバイトを入れるほど余裕のない生活をしている自分が悪い。

いや、それは今は関係ない、楽しまなきゃ損だ。

そうこう考えているうちに参拝の順番は回ってきた。

適当に小銭を財布から出して投げた。何を願ったかは忘れた。

5円玉がちょうど彼女の分もあったので渡したけど、なぜか一枚づつしか投げない彼女は3回目でようやく5円玉を投げた。

5円=ご縁でなんかこういう時五円玉は縁起が良いのでは。という思考は彼女に全くなかったらしく、僕は何故かそれを説明してだから投げるのは5円が良いのではと説明したりした。

今振り返るとあまり地震を感じない考えだけどまあそれは別にこの際大したことではない。

参拝後は況内を出て、屋台が立ち並ぶ表参道方面を歩いた。

食欲をそそるものばかりだったが金欠の僕は手を出せなかった。

それにしても、僕の好物を知り尽くしているかのような屋台のメニューに、その空間にいるだけで幸せな気分だった。歩いても歩いても隣で好物が売られてなんとなくいい匂いがしてくる。それは何故かとても心地よかった。

 

以上

 

 

福山雅治世界へ!香港映画の巨匠とタッグで挑む名作リメイク!

 今日は僕個人が最近気になったニュースを記事にしたいと思います。

注目度をアクセス数で体感できるのが楽しいんです。他に生産的な意味や目的はありません・・・。強いて言えばネットで自分の居場所を作ることでしょうか。

 

 

※そんなん誰も聞いてないし興味ない。

 

 

はいというわけで今回は

福山雅治世界へ!香港映画の巨匠とタッグで挑む名作リメイク!」

でございますぱちぱちぱち〜〜。👏👏👏

 

今回マンハントという映画が福山雅治とアジア人の渋いおじさん俳優のダブル主演で映画化されるようです!

この映画はかつて日本映画史に残る昭和の名俳優高倉健さんが出演していたという日本映画「君よ憤怒の川を渡れ」のリメイクだそうで、

監督はあの男たちの挽歌シリーズで署名なジョン・ウー監督!!!

監督の他作品にはテレビで放映されたこともある人気映画「レッド・クリフ」などがあり、世界的な有名監督です!

見たことがなくてもなんとなく記憶の片隅にこの作品を覚えている方も多いのではないでしょうか。

そんなジョン・ウー監督作品の特徴といえば・・・、

拳銃ぶっ放しまくりのガンアクション✖️画面を埋め尽くす白い鳩のシーン・・・!!

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映画評論家の町山智浩がかつて彼の映画を解したとき、

「至近距離で打ち合いをしまくってもなかなかキャラクターが死にません笑」

※口調までは覚えていません。だいたいこんな感じだったと思います。笑

と言っていたのが個人的に的を得ていておもしろかったですが、それほど長く激しく熱いアクションが毎回繰り広げられるのです!!

 

予告編が気になった方はこちらからどうぞ!GAGA⭐️公式チャンネルです!

www.youtube.com

 

予告編を見れば分かる通り今作品で主演の福山さんは英語のセリフを披露しており、なお一層この作品が国際的な規模で製作されていることを感じさせます。

なんだかワクワクしてきましたね!!^^映画好きとしては日本人俳優がジョン・ウー作品で主演を務めるというだけでも注目は必至ではないでしょうか!

 

以上 映画 マンハントの記事でした。