なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

プログラマーになる方法 高卒フリーター編

こんにちは、こんばんわ、おはようございます。

 

今日のタイトルは

プログラマーになる方法」

ということなのですが、

僕自身、元ひきこもり、高校中退でして、対して何かに打ち込んできて一芸がある

訳でもないので、ようするになんの取り柄もない、卑下じゃないですよ?

・・・なんの社会的なステータスもない人間なのですが、

例えばこの記事のターゲットである高校出てやることなくてフリーやってます。

みたいな、そういう子たちにもしかしたら未来開けるかもよ?ということでお勧めしたい職業は何かなと考えてプログラマーだと思ったわけなんですね。

まあこれは僕自身の感覚をもとに書いていってるだけなんで、参考にしたい人はしてください、参考になれば嬉しいなと思います。

 

シンプルにポイントを上げていきますよ、なぜおすすめなのか。

1、未経験OKの求人が多く転職しやすいから。

2、プログラミング自体が今後の社会で、教養として必要になっていくものだから。

3、いわゆる手に職をつけたい、専門性が高く、技術的な仕事をやりたいという希望が叶うから。

 

とまあだいたいこんな感じです。

 

1は、上記の通りのことがら意外に昨今はプログラマーになるための転職支援サービスが安価でかつ充実しているので、ぶっちゃけ高卒で健康にバイトくらいは現在もやってて、っていう社会人になるための最低限のことが身についている人であればガチで誰でも挑戦できるからお勧めです。

 

2、IOT(internet of thins) 「物のインターネット化」なんて言葉が昨年あたりからよく聞かれるようになってきたかと思いますが、極端な話プログラミング言語は将来人工知能が書くから今から仕事にしないほうがいいなんて眉唾はおいといて、このIOTなどによってより多くのプログラマーの需要が高まるということがより確かなのが今後の世の中の流れで、また先進国ではすでに北欧の一部の国では小学校の必修カリキュラムにプログラミングが加えられたという動きもあるので、プログラミングの技術を身につけてるということ自体が仕事としてだけでなく、これからの世の中の様々なものの仕組みを理解するために非常に有用だと考えられているというわけですね。

 

3ですがこれもほとんど上記の通りですが、いろいろなプログラマーとしての方向性を含めたキャリアプランが考えられるのでそれぞれの人の興味に従って自分のフィールドを探して行けば良いのではないでしょうか。例えば、ホームページが作りたい、ゲームが作りたい、アプリが作りたい、業務用システムが作りたいなど様々な成果物が想定されるわけですね。これは非常にプログラミングを習得することでできるようになることの幅の広さを感じられてワクワクしなでいしょうか。

(またはこれ以外にも技術営業やITコンサルティングなどの職業も考えられますね)

 

はい、ということでだいたいこんな感じですので、高卒でフリーターの兄ちゃん達なんかはぜひ参考にしていただければと思います!お読みいただきありがとうございました!

(ネガティブな面については長くなるので書きませんが、いくら残業が多くても、残業代さえ出ればええじゃないか。そこはちゃんと面接でみなし残業の有無確認しないとダメだよん。(・ω・)ノ)