テーマがないなら代わりにお菓子を食べればいいのよ
さあ今日もなにかしら書いていこうかと思うんですけど、
ギアがちゃんと入るまでというか内容が決まるまではひたすら
指が動くがままに任せて置きたいと思います。なにかこのブログはこういう趣旨で
こういう記事を〜・・・みたいな明確なものはなく、ただ人に見られることを意識しつ
つ文章を作るという行為自体に何か今の自分を落ち着かせたり、活気付けたりする生理
的な作用があるのだと思います。従って、文章も細かい部分で統制がとれてないいわゆ
る駄文かもしれませんがそこはどうかご容赦ください。
不思議とこうして記事を書来始めてみると、誰かに答え合わせしてもらいたい気持ちや
単なる吐き出したいだけの気持ちなど、なにかしら抱えているものが出てくるように
思っているのですが、なかなかすらすらとは出てこないようです。
なんなら今この文章を打っている今の気分というのは、落語家口調の変わり者のあんち
ゃんというイメージが湧いています。
?と思う人もいるかもしれませんが僕には幼少の頃から、なんだか僕が別の誰かになっ
たような気分でいることがしばしばあるのです。
少なからず心当たりがある方もいらっしゃるでしょうし、こうしたことは僕の中では
誰しも心当たりがあると思っています。なんでしょう、ただ僕の場合はもしかすると、
もともと自我が弱いというか頭が弱いというか、そういう「誰かの振り」に入り込みす
ぎてしまうというか、「自分自身との境界線」がよく曖昧になってしまうことがあります。
これは単に主観的な観測にすぎないので、具体的な比較対象もなく、入り込みすぎると
か曖昧になってしまうことがよくあるとはいっても、それは他の人と客観的に比べられ
るものではないでしょう。従ってこうした自意識が何に基づいているのかということが
よりこの主張を明確にするのだろうけど、こうしたいわゆる弁証法的なアイデンティテ
ィの探索といえるような恣意的な精神的営為は、はっきりいって、僕のような人間的に
もアンバランスな低学歴にはらしくない、俄然イタイ人に近づいていくだけの話だ。
2行上の文章で使っている語句だってだいぶ気取っている。😁
そうこれはつまり、よろしくない文章を書いてしまっているな。どうしようこれじゃ
誰も読んでくれないじゃないか!😰
テーマ!強制的にでも意義あるテーマを見つけなければ!・・・・・・・・・。