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毎日投稿するぞー!
ある短大に通おうかと迷ってい?のだがやはり金と学力両方を用意することはできない、時間的にも。
とわかっているのに諦められない。
専門行ったとしてもじぶんの少しの努力次第で取れる様々な資格でちゃんと脇を固めておけば就職とかはなんとかなるのかもしれない。
高校もろくに行かなかったくせに未だなんの中身も伴っていないプライドだけは残ってしまっているというところだろう。
いまさら人並み以上の仕事ができる様になることなんてまず、ほぼ無い。
それでも頑張りたいならまず余計なプライドと願望は捨てて泥臭く身を削って頑張るしか無いだろう。
専門学校が昼か夜かというだけでいまさらごちゃごちゃ行っても仕方がない。
こんなことで悩んでいては建築士の資格取得はおろか専門の卒業さえも難しくなるだろう。
そうだ俺は自分の人間的な浅さや弱さを受け入れなければいけない。
今までの行いは明らかに人並み以下でしかないのだから。
理由は関係ない。
彼らが俺を助ける気があるかも、初めから裏切るつもりだったのかも、そもそもなんの躊躇も持たない人種なのかという疑問も全て意味をなさない。
俺が納得する形で物事が治ることは今後何一つないかもしれない。
現実というのは厳しい。
どこにも説明なんてない。
ただ受け入れるという選択肢しか初めからないと思うほかない。
だから1人でできることだけは着実にやり遂げる必要がある。