人間不信のやつほどブログとか書いたほうがいい訳
人間不信だったり、なんらかの欠落を抱えている人ほど、
芸術とかお笑いとかに打ち込める素質があるというケースは珍しくない。
というのを自分自身に当てはめて考えてみたい。
俺は普段一人で入ることが普通になっているから、
(親子関係とか、不登校とかで人間関係が苦手な所がある。)
ブログとかで自分自身のことをより深めるような文章が書けると思っている。
よくアクセスを取るためには毎日更新したほうが良いと言われているとおもうんだけど、更新さえすれば好きなこと書いててもある程度の人が見てくれるし。
おれはなんとなく今月からブログをほぼ毎日更新するようになって、誰かが見てくれているんだという感覚を持つようになってこういうのいいなって思った。
ある意味「人と人」として考えると、つながりとしては一方的なものでしかないけど、
ある種自分みたいなタイプ(人に合わせられないとかもそうだし)は良い居場所になるはずだから、何か特定の発信したい情報とかかがなくてもじゃんじゃんブログはみんな書いていくべきじゃないかな。
やってみたら合ってたってタイプは結構いるんじゃないかな。
読んでくれる人がいるんならってことで、今まで完全に頭の奥にしまっていたこととかも、意外と話したくなったりすると思う。
始めるのはタダでもできるし、意外と書ける事はいくらでも出てくると思う。
痛いポエムとか見かけることもあるかもしれないけど、それはそれで良いと思う人もいるし、思い出すと辛くなることとかがあったら消化できずに抱えるよりぶちまけたほうが全然良い。
そういう一見小さなことのほうがこういう場では繊細に表現されることで共感を埋めるようになっているからむしろ他の人の代わりになろうという気持ちで、ある程度読んでもらえるように共感できるような配慮がどっかにあれば。
要はどんなことでもブログにしちゃえば誰かの役に立つかもしれないし、自由に書いていいから。
自分の世界を世の中につなげる作業というか、抽象的だけど、自分自身を語るっていうのは若いうちはすごい大事な事だと思うし。
思ったよりうまく伝えられそうにはないな😰
自分の馬鹿さと薄っぺらさを自覚するわ・・・。
でも本当、やっぱ書いててもブログって悪くないとは思う、今のうちはね。。。
そんなに多くの人が見てくれてるわけでもないんだけど。
自分の中でなんかが変わるような気がしてたりして😀
ここでは自分のことを表現しようとするとき、誰も傷つける心配がないんだ!
現実が必ずしも、全てを自分自身の真実を写しているようには思わないから
言葉の世界でより自分自身を表現することができる人はぜひとも一緒にブログをやりましょう。