なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

孤独というストレス

はい、表題の通りですが、今回は自分の今まさに

この瞬間に感じている孤独感を記事にしていきたいと思います

(3連休というのに浮いた話もなくこんな記事を書く自分・・・)

これ以外とシビアな問題で。

今の自分がなぜ孤独なのかというと、

・元ひきこもり

・家庭環境が悪く、メンタルも弱かった。

・自分自身がもともと癖のある性格をしている

パッと三つ浮かぶのはこのくらい。

現在この記事を読まれている方はどうでしょうか、

先月は10人くらいここにたまたま迷い込んで来てくださった方々がおられたみたいですけど。

さすがに訪問客が10人じゃ同じような人はあまりいないかな?

まあ仮に同じような問題を抱えている人がいるとして話を進めて行ってみましょうか。

まずやめたほうがいいこと

・ネットサーフィン

これひとつかな。ゲームとかもそうで、逆に、どっか足運んでたりしたほうがたとえ一人でも、楽しい瞬間が訪れたり、仕事場とかで人と話すときの引き出しにもなったりとまあ一言で言えばそういう経験が得られたほうがいい。

(偉そうなこと言ってるけど、自分は休日は1日6時間ぐらいyoutube見てます。合掌🙏)

まあ、自分一人でいくためだけにねえ、ネットはダメだとか言いながらいいスポット教えてくれる伝なんかもないからまた「よし、スマホで調べよう」なんて行ってスマホいじりだしたりとかしちゃいますけど、まあ、そこはどうなんだっていう、まあ目的がはっきりしてればいいんでしょうけど。

いろいろありますよ。場所は。自分は都内なんですけど、都心から1、2時間くらいの場所でよければ、本川越とか、鎌倉とか、横浜とか、中華街とか、浅草とか、まあこういうちょっと町並みを楽しめるようなところとかね。

 

よかったら調べて行ってみてください。

 

 

一応「孤独というストレス」なんてタイトルで1年ぶりかっていうくらい久しぶりに記事書き始めてますけど、恋人は一緒に住んでるのがいるんで、

一月くらい前に一緒に本川越まで行きましたけど、古風な町並みと、氷川神社のあの風鈴が無数に吊るされた入り口の雰囲気なんか、すごいよかったですね、夏をしているなーとう感じもけっこうありました。

 

(おいものアイスクリーム美味しかったよ)

 

 

はい、そこのあなた、「恋人いるじゃんか、あなた本当に孤独なのか」って言いたくなるほど孤独感の強いあなた、私は言いたい、恋人がいるからといって、友達もおらず、また(これ上でさきちゃんと書いてたかな)家庭崩壊してて両親と連絡取ってないような自分は、土日の朝目覚めるたびに、「ああ、また関わる人のいない孤独な休日が始まるんだ」と思いながら目覚めるんだよ。

(彼女は接客業だから土日祝日出勤で家におらず休日は部屋に一人でいることが決まっている)

まじだよこれ、目覚めた瞬間に寂しくなるんだから!

「のろけか!」(心の中の読者)

いや違くて!

「じゃあわからんわ!結局どこが孤独やねん!」

・・・たしかにわかりにくいですよね、自分で突っ込んでしまってますしね、

はい、そんな心の声が聞こえてきてですね、やはり、気づいてしまったんですけど、

ひきこもりの間っていうのがほぼ10代後半の全部なんですね。

その頃にいろんな人と触れ合って、友達とか恋人とか作ったりいろんなところ行ったり

尊敬する人とかとあってみたり、なんかそういう人ととのふれあいが極端にない時期がずっと続いていたからなんだろうなあ。

 

この孤独感の正体というのは。

 

「ふう〜ん、なるほどねぇ・・・」

 

はい、なんだかため息が思わず出てしまいました・・・。

 

引きこもっていた時間にできた心の穴を埋めることなんて、どんな素敵なことが起きたってできやしない。

 

失われた時間は戻ってこない。

 

あったはずの様々な機会になにも、人生のイベントの一つとして参加していない。

 

こういう自分の持つ「孤独感」これはそういう時期の結果として充実させることができない、休日の過ごし方一つでさえ選択肢の乏しい今現在の自分が感じている不全感、

なのでしょう。。。

 

はい、終盤はですね、自分の心の中を見つめる文章、過去を振り返って理解するような文章になりましたね。

 

何かしら参考にはなりましたでしょうか。

 

もし、知り合いの方に10代なのに引きこもってしまっている、登校拒否してしまっているなんて人がいる場合は、コメントしていただければ経験を活かして、本人に近い視点から相談に逸れるんじゃないかと思いますのでよろしければコメントお待ちしております。