飽きっぽいことや、気が多いことを逆手にとって楽しもう!
英語というのは勉強するのが楽しい。
僕が飽き性で、何にでも興味を示しがちなことが影響しているのだろう。
勉強も好きなら運動も好き。
人が好きなら1人で考え込むのも好き。
アートが好きだけど科学も好きだ。
性の対象は女性だけどゲイも悪くないと思う。
そんな感じだ。
ほいで、英語というのは学習方法において、刺激が非常に多面的なんだ。
目、耳、口、そしていろんな想像力を使って、読んだり話したりする。
ラジオを聴くのも生の英語に触れる意味では勉強になる。
読書がより知的に難易度の高いものになる。情報を得るために使う頭が日本語の時とまるで違うのがなんだか面白い。
人と話すのも外国に行くのもなんでも勉強になるんだ。
一つの刺激に飽きたら次はこうやる、っていうのが無限にあるし、得た知識の活用方法も無限にある。
むしろ楽しくないわけがない。
あんまりやる気がなくても語学なんて別にイヤホンだけしてたら良いんだし。
そういう気楽さも好きだ。
トイックは毎月受けれるしね〜。
それに英語そのものに飽きたり疲れたりしたら他のロマン語をやれば良いんだから!
ドイツ語をやれば哲学も楽しめるし、はっきり言って楽しくないわけないよ!
それ以外にも世の中には様々な系統のユニークな言語があるんだから!
どうだろう?飽きっぽいことやいろんな事に興味が移る事も、こんな風に受け入れてみたらとても素敵じゃないだろうか!!
少し優等生的な作った感じがしてたらごめんね😎😬m(._.)m