ヒッキーの悲しい性(休日の過ごし方
ヒッキーの悲しい性(休日の過ごし方
俺ってやつは。
ボーナスもらってから前の会社を辞めたらよかったなー。
本当に損なことをしてしまったよ…
それもこれも僕がADHD的な人間なのだからしょうがない。
遅刻に次ぐ遅刻でどうしても居づらかった〜…!
というか会社全体(個人の好き嫌いは置いとく)でみるとホワイトな職場だったから、割とマジで遅刻魔な自分に失望してやる気回路がショートしてしまったようなところはあるかも。
その他メンタル的にヒッキー上がりだから友達作ろうとして遊びたい遊びたいって思ってて、でも現実なんだか時間の経過とともに気持ちはほとんど前に進めてないのに世間的には大人として振舞って居なきゃいけない自分のなんか…手遅れな立場に気づいてしまったというか。
もうバイト入れまくって春から夜間でも専門でも良いから学校に行かしかない気がしてる。
お金を人並みに稼ぐ事だけ考えたらまだ普通に働けば良いんだけど、ADHD的な自分の性格に向き合って行くためには普通に働くことが今はなんか違う気がするから。
バイトだって結構近くのせいでクビになったりして来た。
今生きているだけでも不思議なくらいだ。
学校に通う事で特別何かが変わるわけじゃないんだけどね〜〜。
ふとマンガについて考えた。
そういえば先ほどコインランドリーで洗濯物を乾かす間に近くのファミマで週刊のマンガ雑誌を色々と物色していてふと思ったんだけど、僕が中学の時(ワンピースでのちにエースが死ぬことになる戦争が始まった頃)
に比べて、画力がどのマンガ雑誌も平均レベルがすごく上がっているような気がする。
銀魂なんかも何年か前急に特に背景が上手くなったよね。
なんでだろう、もしかしたらアシスタントさんが歳をとって技術力が成熟した結果なのかな。
だとしたらアシスタントになるのも一苦労なんだろうなー。
まあ今は働きながらネットに投稿しちゃえばそれで漫画家にはなれるからわざわざ若い人が週刊誌のアシスタントでいることにこだわる事もないだろうに絵が上手くなってもアシスタント続けてる人は収入が良いのかな。
ブランド感があるのかな?人気作家のアシスタントとかだと。
最近ジャンプの新連載面白そうなの多いけどネット界隈からジャンプを脅かすような大ヒット出て来たらするのかな。
まあジャンプよりって言葉も、ワンピースやナルトくらいのって事なのかジャンプ漫画の平均くらいのヒット数なのかでだいぶ違うけど。
子供が食べられたくなくて施設から脱走する話と文明が滅びてから科学を復活させようとする話すごい面白そう。
英語学習にワクワクした気持ちを書きとどめて置く学生時代無勉くん。
僕は一個一個のワードに普段から過剰なほど敏感に反応するたちだ。
それって神経が細かったりして他人の言動にいちいちビクビクしてたり、
いちいち細かいことを考えすぎなところもあるんだけど、
でも以外とそういう傾向を持ってるおかげで楽しかったことがある。
それはいまなんとなく趣味でここ1、2年続けている英語学習だ。
そして特に一つ一つの言葉の意味を深く考えるからこそ楽しめてると思ったのは
速読英熟語の巻末のofとかwithとかforの意味が細かく載っているところを読んでいた時だ。
前も記事にして英語学習はいろいろな角度から勉強すると頭も体も記憶力も想像力も全部使ってやれるから飽きがこなくて楽しいと述べたけど、
こういう英文の一個一個のワードの意味のつながりがわかるのはなぜかすごくワクワクした。
この記事ではワクワクできることを書き留めたかった。
最近洗濯機から変な音がする
どうしよういつもお金がなくて
(ボーナスももらったことないから)
洗濯機なんかもこっちに引っ越してきて数ヶ月たってからやっと同居人と割り勘で買ったのに、最近変な音がする・・・。
ガチャ! ゴキン! みたいな若干やばい音が・・・。
どうしよう洗濯物一度に詰め込み過ぎているのかなとか考えるけど、
面倒だし量を減らす気はない。
かといってやっぱ壊れられるとだいぶきついよ・・・。
ちなみにお金ない人は楽天で家電セットかうと引っ越し代めっちゃ浮きますよ!
探してみてください!
壁を乗り越えないままの人生は延々と同じことの繰り返しでしかない。
今日は昨日ふとブログのためのネタ帳に書いた言葉を一つの記事にしてみたいと思う。
「人生は壁を乗り越えていかなければ延々と同じことを繰り返し続ける」
重要なのでアンダーバーを引きました。覚えといてくださーい。(学校の先生風
という我ながらものすごいブーメランを投げてしまった気分になる言葉だ。
自分的にはまあまあの破壊力を感じる言葉なのだが自分から自分への言葉はあんまり意味がないのでブログで世の人たちに投げかけてみようと思う。
なんだかそうするには格言っぽい雰囲気を出してしまっている気がしないでもないが
そういう上から目線のやつではなく、チクっとくるものを感じられた人は僕のようにそれを面白がってくれたらと思う。
まあ人生本気で何かに傷つくことができる時期ってのも、十代の半ばくらいの数年程度のもんだろうし、たまにはその頃の(といっても僕の場合はただのヒッキーだが)心の痛みってもんを思い出すのも悪くはないのでは?ってな感じで、はい。
まあこれ実際、自分の心を省みると本当に寒気で震えるような悪寒がしますね。
マイナス40度を体験できるアトラクションでわーきゃーするなんてレベルのものではございません。ガチの悪寒です、はい。
なんかでもこういう悪寒のこととかが書きたかったです。
人生が終わってんじゃないかとふと脳裏によぎるような人生を送ってる僕みたいなやつにしかわからない悪寒ですね。笑
相当ダメなやつしかわからないから誰も読んでくれなかったりして笑
まあこんなブログもともと読んでる人なんて全然いないからそれはそれで構わないですけどね笑
だいぶ話がずれたな・・・。
ほんとこういう話の仕方って間口が狭いなあ・・・って最近やっと気づいてきて、もっと友達作りに良い話題みたいなアンテナの貼り方ってのもいるんじゃないかって気がしてるんですけどね最近。
話広がってるんじゃなくてほとんどがずれていってるだけなので僕のブログの場合笑
まあそんなの話術なんてヒッキーにあるわけないんで今更どうでも良いんですけど
この延々と同じような日々を繰り返すって、サラリーマン的な生き方の最底辺のやつの抱える絶望感何でしょうね。
何も生み出せずやれと言われたことをやることだけに必死で金の代わりに疲れが溜まるだけ。みたいな。書いてて背中がぞわぞわしてやばいです笑
よく成功体験がどうって話ありますけど、成長体験があるかないかでそこらへんは変わってくるはずですね。
成功はいくらでも上には上がいる話でしかないので、話を広げていくと際限ないんですけど、成長体験についてはなんでも良いので続けられることを見つけてそれに打ち込めるかどうかでしかないので。勉強でも部活でも趣味でも遊びでもなんでもいいからそれを活かして社会に一歩踏み出せれば良いっていう話なんでね。
壁を越えるっていうのは工場のベルトコンベアーの上でちょいちょいやる仕事しかできないひとには、地道に何かをコツコツ続けていくことからしか始められないですからね。
まあこれは自分に言い聞かせることなんですけど。
それに某大手パン工場にバイト行った時は大手でもこういう人たちが支えていることで成り立っているのか!となんだか感動した覚えもあります。あれは未だに忘れてないです。大手はいい服着て良い椅子座りっぱでカッコつけてるだけでなんとなく回ってるっていう薄っぺらいイメージしか当時持ってなかったからでしょうね。
本当にその節は勉強になりました。まああのバイト二度と行きたくないですけどね。夜勤はきついしなんか嫌だ。
それは冗談としてコツコツやるにも僕なんか何からしたらいいかって本当に友達もいないから世の中で何が流行ってるのかもネットの情報でしかわからないし、なんで英語とか数学とかからやり直してますね本当に。これだけじゃあれなんで大学行こうかとも考えてたんですけどまあ親もあてにならないんで僕の場合お金のやりくりも考えなきゃいけないし年齢のこともあるしって引っかかるポイント悪いところばっかりで本当に悪条件ばっかり揃ってますね笑
笑い事じゃないのに笑つけるしかないっていう地獄ですね。これこそ自分の力でどうにかしなきゃ延々と前に進まない何かの壁があるような気がしてます。
何か人生の突破口と言えるようなものをどこかのタイミングで見つけ出すまで、耐え難きを耐え忍び難きを忍んで生きていくしかないですね。ていうことで今回はここまでで筆をおきます。ありがとうございました。