なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

ふとマンガについて考えた。

そういえば先ほどコインランドリーで洗濯物を乾かす間に近くのファミマで週刊のマンガ雑誌を色々と物色していてふと思ったんだけど、僕が中学の時(ワンピースでのちにエースが死ぬことになる戦争が始まった頃)

に比べて、画力がどのマンガ雑誌も平均レベルがすごく上がっているような気がする。

銀魂なんかも何年か前急に特に背景が上手くなったよね。

なんでだろう、もしかしたらアシスタントさんが歳をとって技術力が成熟した結果なのかな。

だとしたらアシスタントになるのも一苦労なんだろうなー。

まあ今は働きながらネットに投稿しちゃえばそれで漫画家にはなれるからわざわざ若い人が週刊誌のアシスタントでいることにこだわる事もないだろうに絵が上手くなってもアシスタント続けてる人は収入が良いのかな。

ブランド感があるのかな?人気作家のアシスタントとかだと。

最近ジャンプの新連載面白そうなの多いけどネット界隈からジャンプを脅かすような大ヒット出て来たらするのかな。

まあジャンプよりって言葉も、ワンピースやナルトくらいのって事なのかジャンプ漫画の平均くらいのヒット数なのかでだいぶ違うけど。


子供が食べられたくなくて施設から脱走する話と文明が滅びてから科学を復活させようとする話すごい面白そう。