なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

本屋で立ち読みしたよ。っていう。

今日は本屋でだいぶ立ち読みをしたなあ。

お笑いピースのボケ及び芥川賞作家の又吉直樹が今月表紙の雑誌を見つけて、インタビューを読んだけど、先ずインタビュー前の巻頭の写真の又吉めちゃくちゃかっこよかったなあ。

あ、俺なあ。なぁ。って言って山下清みてえだなあ。

まあどうだっていんだよそれは。

又吉格好良かったよ、うん。

小説も2作目の・・・「劇場」は読んだよ。

あんなにお笑い的な意味で面白い文章はなかなかないと思った。

芸人さんだからだろうけど、それが新鮮だった。

あれはあれですごくいいね。

あ、そういえば前の同僚が火花も貸してくれて、読んだんだっけ??

今読んだの思い出したわ。

インタビューの話に戻ると、やっぱ小学生の頃からネタを書いていて、フィジカルも強かったみたいで、その頃から高い資質を持っていることがうかがえるよね、本人の口からも、(って言ってもインタビューだけど)小学校からなぜ生きてるのかとかそういう哲学的なことを考えていたような発言があるよね、文学性がある人だよね。

初めから自然に備わっていたようにして。

そこが大事なような気がする。自分はオリジナルなんだっていう意識があるんじゃないかなという気がしてきた。

隣に置いてあったカズオイシグロの特徴なんかを文学者二人が語る内容の雑誌のあれも読んだけどなんかとても日本にルーツを持っている人が(イギリス人だけど)英語で小説を書いて向こうで大物作家になっているのにはすごく興味が惹かれた。

俺としては哲学とか芸術なんかの面ですごく白人文化に惹かれているし、今の時代は彼らが人類を科学的にも、政治的・経済的にも引っ張っている時代だから、憧れみたいなものももしかしたらあるのかな。

まあそれは十代の中頃からだけど。

あとは話になんの脈絡もなくてただ一緒に読んだだけの本だけどすごく直感的にだいじな事が書いてある気がしたのが、「自然災害と向き合う日本人」みたいななんかの本のある章だった。

とても興味深かった。

日本人の戦いとか、いざというときの協力関係の結び方がわかるんじゃないかと、なんかそんな気がした。

とまあ、ブログというよりただの日記なわけだけど・・・。

本当に立ち読みなんて少し恥ずかしかったな。

働くことって楽しい?

なんとなく働くのって楽しいかも。

うまくこう思えるくらいには気分が切り替えられて良かった。

先日友人にあったときに「もうバイトはじめたんだ、(この前仕事辞めたばかりなのにもう動き始めるなんて)早いね。」

と言われたけど、2週間くらいはかなりボーッとしてたと思うし、

生活の質を上げたいと思ってる割には、ここからどうステップアップしていけば良いかはよくわかっていない。

普段の行いを正して何かあったときに手を貸してもらえるような人間になろうと思う。

 

 

目標金額に向けて貯金を頑張る!けど・・・。

今日は土日だけやるカメラ販売のバイトの初日だったけど、

最後の2時間半はめちゃくちゃカメラに詳しいおっちゃんにひたすら

カメラの話聞かせてもらってただけだったわw

やっぱ年をとってる分知識の厚みとか、表現のうまさとか、話の淀みのなさとかすごかったわ〜。

しかも最後の一時間はなかなか切り上げられなくて俺が勝手に残業しちゃっただけ笑

話も面白かったし、しょうがないから勤怠報告では定時に上がったことにはしておいたけど、それでいいかな?

明日も、正確には今日も日曜だからカメラ販売だ、目標金額まで一気に貯めるために頑張ろう!

・・・けど、さっきバイト先がたまたま最近まで住んでたとこの最寄駅で降りるから友達?というか親友?みたいな感じの人と一緒にいろいろな所散歩したり一緒に夕食とったりして若干出費してしまった😂

まあお米食べてそこは食費を調整しよう!!😂

お米は美味しくて安い!最高!😂

😂

 

怒りが疲れを飛ばす仕組みを知りたい笑

立ち仕事のバイトを土日に入れらことになって今日その初日なのだが、ずっと立っていると左肩が痛くなってくるということがわかった。


あとただ嫌がらせしたいだけ、憂さ晴らしの相手が欲しいだけのおっさんを初日からひとり相手にしてそいつが帰ったあと口パクで言いたいこと全部ボロクソに言った。


その時の怒りのせいで疲れが一時的に飛んで言ったメカニズムを知りたい笑


アドレナリンかな?笑

新宿でVRを体感して来た話。1

あれは今年のいつ頃だっただろう。
僕は彼女と2人でよく新宿のTOHOシネマズに映画を観に行っていたのだが、いつのまにかあの映画館の横の広場があるところにVRstation(VRゾーンだったかも)なるものが出来ていた。
かねがねVR体験をしたいと思っていた僕にとって、自分の行動範囲にそういう施設が出来たのはとても嬉しかったので早速彼女を誘って行くことにした。
あらかじめネットでひとり4000円くらいのチケットを買っておいたので建物に入ってすぐの券売機でチケットを発行すると駅の改札を通るように中へと入った。
入ってすぐはプロジェクションマッピングみたいになっていて壁や大樹のようなオブジェをとても綺麗な色で彩っていた。
そこで動画や写真をたくさん撮ったのだが、とてもデートしてる感がたっぷりあって彼女もこの感じ良い!とその場の雰囲気を絶賛していた。
来場者は友達同士の人もカップルも色々いたと思うが学生風の若い層で賑わっていだと思う。
待ち時間がものによっては1時間以上あり少しげんなりしたが、プレイブースのすぐ横に並んでいた時にニューハーフ的なタイプの方の叫び方が奔放で列に並ぶ人々から笑いをさらっていた。
他にも方々でクロちゃんだ…という声が聞こえてくる安田大サーカスのクロちゃん風にでかいリアクションをする人もいて待ち時間は先に体験している人のリアクションを楽しんでいた。