fall out boy を聞きながら何かを書く。
今日はfall out boyの youtubeに2日前から上がっていたらしい、冬ソングを聞きながら書いてみたいと思う。
fall out boy ってこんな軽くて、感情に起伏がない平坦な感じのする曲もあるんだね。
僕は、自分が積み上げてきた習慣に対する反省をここで述べたいと思う。
もちろん記録するためだ。
今回は、僕の時間の使い方についてだ。
なんだかあれだ、人間っていうのは基本的に、食事すること、寝ること・・・男の性欲というものは「溜まっている」なんて表現するが、やりたいことが溜まっていってしまっている気がするんだ。
それをしないためには当たり前のようにやりたいことはやれている状態で生活しなければいけない。
そうするにはやらなくてはいけないことをやりたいことにしなければならない。
それって一言で言えば幸せにならなければいけないということだろう。
幸せって結局希望、や可能性を持ち続けることだと思う。
わかってる、抽象的な言葉を使ってお茶を濁そうとするのはかっこ悪い大人みたいだって。
誰か犠牲にする幸せしか俺は認められないんじゃないか。
結局は下手な理屈をこねて満足が行くふりをするのでないならば。
でもスポーツみたいに人生の勝者は決まらない。
僕は他人の良心を買収して安心できる居場所を確保しなくては安心できない。
あえて僕らとか、人は、なんて主語は使わずに書こう。
〜I can do anything , I can do anything 🎶〜 champion fall out boy
いつの間にか僕は本心が話せない人間になった。
卑怯になったのか、大人になったのか、怯えるようになったのか?
わからないけど。
何かを伝えたいはずなのにそれが何かわからない。
文章を書くことで余計に自分の心の中の混乱を自覚するだけだ。
それでも書き続ける言葉は全て遊びなんだろう。
結局意味なんてないし、意志なんてきっと後付けのかっこつけだよ・・・。