なんとなくブログ

僕の生活や思いをwhatwhywherewhohowの4w1hを意識しながら文字と絵で綴ります。

筋トレに細かい理屈はいらねえよ。〜生活習慣の一つとしての筋トレ〜

はい今回のタイトルは

「筋トレに細かい理屈はいらねえよ。」

というワイルドなテイストのものになっていますね。

まあのりでつけたタイトルですが、

まさに言いたいことで、

どういう方に向けて言いたいかっていうと、筋トレを続けられずにうだうだ考えてばかりいる人に向けてかな。

なんで、以外と適当・・・って行ったらおかしいけど、自分の感覚を大事にすることで、

バランスよく体とか、体を気にかけることによって生まれる精神面のハリというかそういうものは出てくるよって、ある程度の効果は見込めるもんだよって励ましをしたいなって。

・・・まさかハリウッド俳優見たいなモコモコの自家製筋肉スーツ年中着こなしマンになりたいわけじゃなかったらね笑

 

はいというのは、自分はまあ筋トレ歴って行ったら、まあ数えてなくて、ていうのも歴に比例してモコモコに筋肉を増加させていきたいとかじゃなくて、当たり前にする生活習慣の一つとしての筋トレについて語っていきたいからなんですね。

(あ!💡✨ここサブタイトルにしよ。)

 

結局挫折したり、細かい自己管理で(ささみしか食べちゃいけないんだとか、知識つけて妙な横文字覚えてからじゃないとジムとか言っても玄人に馬鹿にされる程度にしかできないんだとか、)極端なイメージが出来上がっていろんな先入観でガチガチになっちゃってる感じの人ほど耳を傾けてほしいですね笑

 

トレーニング動画とか見るのも勉強・モチベーションになりますし、自分の体の使い方やその、まあ、管理方法、細かく分ければトレーニング効率のみならず食事・栄養管理、メンタルのコントロールの仕方(やる気の出し方、ゴールをイメージしながらタスクに取り組むことの意識に与えるポジティブな影響を実感したり)などいろいろな取り組みに応用できることが自分自身学べたかなと思いますけど。

 

それで頭の中に変な先入観作るだけで行動に変えられなかったらただ頭でっかちになるだけで何も意味ないでしょう!?・・・どんな情報を吸収するにも入れることなんだけどねこれは。・・・うん。(自分に頷いてる)😠

 

はいでね、実際どっから始めましょうか、まあ、準備とかやめましょう、今からやりましょう。

読者「あ、じゃあ服だけき・・・」

 

いや!そのままでいいですもう!やっちゃいましょう!笑(ごまかし)

 

 

・・・はい。結局、まず体動かさなきゃ始まらんからね。。。

なんですけど!!!なんですけど、

今から始めるのは精神論的なとにかくやれ!的な話なんかでは決っっしてなくて、やる気が出ないときやなぜやる気が出ないかということを考えられるようになってくること、これがすごく僕にとっては大事です。っていう話です。

 

体がなんとなく動かないときのパターンなんですけど、

1そこでやる気を失くさず、受け入れてまずはほぐしていく方法をとる、やっぱすぐにノリノリの状態ではトレーニングできないのは当たり前とまず気づけるくらいにはなってほしいですね。それを受け入れた上で(体があったまってくるとほぐれて動けるようになってきたり、少しずつ水とかも入れていって、体もエネルギーを燃やすと同時に欲しがってきてバナナ食べながらやってみたり)

徐々にボルテージを上げていくイメージですね。

 

2素直にやめる。そしてどうしたら次トレーニングをやろうと思った日に体が動きやすくなっているかを考える。この2つめのパターンの時で大事なのがやっぱり自分のその時の体の感覚、だるさとかの原因を自分の生活行動を徐々に逆再生して遡って行って見つけられるように考えること!この時「あ、自分やる気起きないからダメなんだとか向いてないのか、やめちゃおう。」とか考えない!

エネルギーを次に向けてチャージしていく、まあ考えることはチョロQをギギギっって後ろに引いてる状態や、ブリキ人形の背中のネジを回すようなイメージですね。

 

ようは「やるかやらないか」、というシンプルな2択なのですが、その決断をした後のマインドの動きはこういう感じ。笑

 

1の時はそのまま徐々にやってけばノリノリになってきた時は楽しいし、

2の時は気づき変えられるし、自分の習慣を振り返られるし、そこから気づきがえられれるし、細かい積み重ねが体に与える影響を考えられるようになると思う。

 

特に「細かい積み重ねが体に与える影響」なんかはもともと引きこもりだった自分にとってはかなりシビアに感じるとこだったりするし・・・うん。

 

まあ、参考になりましたでしょうか?

最初はトレーニングやるスイッチ入るときは最初は人それぞれだと思いますが徐々にこういう感じのただのパターンみたいな感じになっていけばやるやらないの判断自体が段々自動化してトレーニング当たり前の一部になると思うのですが・・・。

(自分は最近は完全にそんな感じになった)

 

最初は、なんかなめられたくないとか、と強くなりたいとか、かっこよくなりたいとか、なんかむしゃくしゃするから動いて汗流してスカッとしたいとか、そういう理由でやる人も結構いると思いますけど、読者の方々はどうなんでしょうか、聞く機会はありませんが笑

 

はい、ここでトレーニング(筋トレ)を生活の一部に取り込むということに戻しますと、感情面の発散でトレーニングしてる時期はまだまだ精神面でいう「異物」を外に出す為の行動であって、トレーニング自体はそのためだけのものなので、代替の効く一回性の強い手段に過ぎないわけですが、これが精神の安定や、闘争心などの向上・維持やようはより強く大きな自分に成長するためのサイクルの一部になっていけば、(要は自分を鍛えること自体に一つの意味をみい出せるようになってくると)トレーニングの幅もただがむしゃらに動かすだけではなくて広げて行きたくなってくるだろうし、そうやってスポーツなどにも関心が及ぶようになって活動の幅が広がるようにもなっていくし、そういう活動を介して人と関わって行こうとするようにもなっていくと思います。

 

めちゃめちゃ活動が社会性を伴うようなところ、、、競技的な技術を身につけようとする関心が生まれるようになるといった活動レベルの高いところまで一気に書いちゃいましたが笑

 

こうなるための一歩目が上記のとにかく動かしちゃおうということになると。

1の方はそうですね、とにかく動かすってなった時とかなかなか何したらいいかわからない人もいると思っていて(むしろそういう人に読んで欲しくて書いているし)、エンジンのかけかた、温め方っていうのもあると思うんだけど、たとえば腕立てだけずっとやるとか、いろんな部位をローテーションしていくとか。

ストレッチしっかりやって筋肉の緊張とってからとか。

有酸素っぽくやったりとか。フォームとか一回一回効かせられるようなイメージを頭でしながらやったりとか、自分で考えたトレーニングやってみたりとか、そういうことが頭に浮かぶように、引き出しを作っていけばいいと思うから、ジム行ったり、ネットで調べたり、youtubeみたり、人と意見交換しながら一緒にやったりがいいよね。

とにかく先入観とかこうするべきとかなくいろいろ体と会話して織り交ぜながら気持ちよくやっていくと絶対すっきりするから勝手に続けられるよ😉

 

とりあえずやる気出ないときは気持ちの問題ではなくて、考える(生活を振り返る)癖つけたら栄養が欠けているから体を動かすエネルギーが足りていない可能性とか、睡眠時間はどうだったか、ストレスが溜まることはあったかとか考えるようになるから、一通り落ち着いて考えるとやっぱ動けるな、→じゃあストレッチからやって徐々に動かしていくか。ってなったりもするし。それで運動してやっぱすっきりできたら身も心もある程度軽くなっていい感じで1日を過ごせるいい1日の土台が作れる。

 

要するに生活延滞に対する意識とかがトレーニング一つでも徐々に変わってくるから、

いい影響が出るように視野を広く保ってちゃんと食べるとか寝るとか、ストレッチするとか、トレーニングの引き出しを増やすとか、その日その瞬間ごとに体と会話しながら取り組むとかやっていくといい影響が出るはず!!👍

 

本当に、トレーニングすることは生活そのものを楽しく律することができるようになるから、それを楽しみましょう!!😉

 

 

今回だけで伝え切れたかわからないけど、参考になったら嬉しいです!

 

 

 

 

 

 

プログラマーになる方法 高卒フリーター編

こんにちは、こんばんわ、おはようございます。

 

今日のタイトルは

プログラマーになる方法」

ということなのですが、

僕自身、元ひきこもり、高校中退でして、対して何かに打ち込んできて一芸がある

訳でもないので、ようするになんの取り柄もない、卑下じゃないですよ?

・・・なんの社会的なステータスもない人間なのですが、

例えばこの記事のターゲットである高校出てやることなくてフリーやってます。

みたいな、そういう子たちにもしかしたら未来開けるかもよ?ということでお勧めしたい職業は何かなと考えてプログラマーだと思ったわけなんですね。

まあこれは僕自身の感覚をもとに書いていってるだけなんで、参考にしたい人はしてください、参考になれば嬉しいなと思います。

 

シンプルにポイントを上げていきますよ、なぜおすすめなのか。

1、未経験OKの求人が多く転職しやすいから。

2、プログラミング自体が今後の社会で、教養として必要になっていくものだから。

3、いわゆる手に職をつけたい、専門性が高く、技術的な仕事をやりたいという希望が叶うから。

 

とまあだいたいこんな感じです。

 

1は、上記の通りのことがら意外に昨今はプログラマーになるための転職支援サービスが安価でかつ充実しているので、ぶっちゃけ高卒で健康にバイトくらいは現在もやってて、っていう社会人になるための最低限のことが身についている人であればガチで誰でも挑戦できるからお勧めです。

 

2、IOT(internet of thins) 「物のインターネット化」なんて言葉が昨年あたりからよく聞かれるようになってきたかと思いますが、極端な話プログラミング言語は将来人工知能が書くから今から仕事にしないほうがいいなんて眉唾はおいといて、このIOTなどによってより多くのプログラマーの需要が高まるということがより確かなのが今後の世の中の流れで、また先進国ではすでに北欧の一部の国では小学校の必修カリキュラムにプログラミングが加えられたという動きもあるので、プログラミングの技術を身につけてるということ自体が仕事としてだけでなく、これからの世の中の様々なものの仕組みを理解するために非常に有用だと考えられているというわけですね。

 

3ですがこれもほとんど上記の通りですが、いろいろなプログラマーとしての方向性を含めたキャリアプランが考えられるのでそれぞれの人の興味に従って自分のフィールドを探して行けば良いのではないでしょうか。例えば、ホームページが作りたい、ゲームが作りたい、アプリが作りたい、業務用システムが作りたいなど様々な成果物が想定されるわけですね。これは非常にプログラミングを習得することでできるようになることの幅の広さを感じられてワクワクしなでいしょうか。

(またはこれ以外にも技術営業やITコンサルティングなどの職業も考えられますね)

 

はい、ということでだいたいこんな感じですので、高卒でフリーターの兄ちゃん達なんかはぜひ参考にしていただければと思います!お読みいただきありがとうございました!

(ネガティブな面については長くなるので書きませんが、いくら残業が多くても、残業代さえ出ればええじゃないか。そこはちゃんと面接でみなし残業の有無確認しないとダメだよん。(・ω・)ノ)

野菜不足について。

タイトルは野菜不足について。

 

まあガチで栄養学的なことを話したいのではなくて、

これは話の入り口で自分の見聞き感じたことをかければそれでいいかなと思っています。

 

(脈絡のない話をする言い訳ができたぜ!)

 

やっぱり自分はスーパーのお弁当がめちゃくちゃ多いので、

そこにファーストフードとかも食べたりしてる日々が出き初めてくると

段々と「栄養偏ってきてないかな?大丈夫かな?」

って気持ちになってくるんですね。

 

まあ、でも平日の朝って仕事してるんで、時間ないですし、

なんなら野菜どころか何も食べてなかったり、

休憩とかトイレのふりして仕事抜けて休憩室でおにぎり(自販機あるんで買って)

食べたりとかで。

昼はいつもオフィスのすぐそばのお店で弁当買って食べてて、

夜はもう疲れてるし適当でって感じで。

 

自分で作るのなんか働いてると無理ですよね。

働いてる多くの人がわりとそういう気持ちに共感できると思うんですよ。

 

じゃあどうしたらいいのかっていうところについて今の僕が思ってることをちょろっと

メモっとこうかなと思うんですけど。

 

まあ、運動すればいいやとか。

食べ過ぎても運動すればいい。

今日食べて明日野菜オリジン弁当で買おうとか。

オリジン弁当は野菜手軽に摂りたいとおもったときはめちゃめちゃ助かります。

種類も豊富だし、お金はそこそこしますけど、高いわけでもないんで、最寄り駅とアパートの間にあるの本当に感謝してます!

 

運動すればいいっていうのは、野菜不足という問題を、運動不足もやばいし、健康問題

という大きな枠で見たとき、野菜用意するのは面倒でも家でちょっと運動はしたいな、

運動も同じくらい不足してるし今日は野菜は食べなくてもいいから筋トレとストレッチをやろうみたいにトータルで考えて選択肢を増やす。っていうのをよくやります。

っていうのは実はトータルで自己管理をする時って、本来自分でやるのめんどくさい好きでもないことを無理にこだわってやらなくちゃいけないわけで、ストレスで毎回食事管理するのとか嫌になるときあるわけじゃないですか。

そういうときに、ただ

 

「買い出しとか料理とかいやだー!!でもちゃんとしなきゃ健康が損なわれないようにちゃんと頑張らなきゃ!!でも今日はだるい!!でも頑張らなきゃ!」

 

っていう葛藤が生まれてフラストレーション感じるよりは、

「食べ物は今日は野菜じゃなくてかわりに体を育てるものを食べよう、そして運動しよう」

とトータルの自己管理の中で別の視点からみて大事な、他の選択肢にバンバン

切り替えていけばいいじゃないかとおもうんですよね。

それでメンタルが安定しつつ、ポジティブに事故管理に取り組めれ流ことになるのであればいいじゃない、という感じで、最終的には・・・そうですねぇ〜、小さなことでも

迷いや葛藤が生じたら目の前のそういうことよりももっと大きく物事を捉え直してそこから抜け出せるようになって、ポジティブになっていきましょう!!

という割といろんなことに通じるお話ですかね!!

 

参考になりましたら幸いです、読んでいただきありがとうございました。

孤独というストレス

はい、表題の通りですが、今回は自分の今まさに

この瞬間に感じている孤独感を記事にしていきたいと思います

(3連休というのに浮いた話もなくこんな記事を書く自分・・・)

これ以外とシビアな問題で。

今の自分がなぜ孤独なのかというと、

・元ひきこもり

・家庭環境が悪く、メンタルも弱かった。

・自分自身がもともと癖のある性格をしている

パッと三つ浮かぶのはこのくらい。

現在この記事を読まれている方はどうでしょうか、

先月は10人くらいここにたまたま迷い込んで来てくださった方々がおられたみたいですけど。

さすがに訪問客が10人じゃ同じような人はあまりいないかな?

まあ仮に同じような問題を抱えている人がいるとして話を進めて行ってみましょうか。

まずやめたほうがいいこと

・ネットサーフィン

これひとつかな。ゲームとかもそうで、逆に、どっか足運んでたりしたほうがたとえ一人でも、楽しい瞬間が訪れたり、仕事場とかで人と話すときの引き出しにもなったりとまあ一言で言えばそういう経験が得られたほうがいい。

(偉そうなこと言ってるけど、自分は休日は1日6時間ぐらいyoutube見てます。合掌🙏)

まあ、自分一人でいくためだけにねえ、ネットはダメだとか言いながらいいスポット教えてくれる伝なんかもないからまた「よし、スマホで調べよう」なんて行ってスマホいじりだしたりとかしちゃいますけど、まあ、そこはどうなんだっていう、まあ目的がはっきりしてればいいんでしょうけど。

いろいろありますよ。場所は。自分は都内なんですけど、都心から1、2時間くらいの場所でよければ、本川越とか、鎌倉とか、横浜とか、中華街とか、浅草とか、まあこういうちょっと町並みを楽しめるようなところとかね。

 

よかったら調べて行ってみてください。

 

 

一応「孤独というストレス」なんてタイトルで1年ぶりかっていうくらい久しぶりに記事書き始めてますけど、恋人は一緒に住んでるのがいるんで、

一月くらい前に一緒に本川越まで行きましたけど、古風な町並みと、氷川神社のあの風鈴が無数に吊るされた入り口の雰囲気なんか、すごいよかったですね、夏をしているなーとう感じもけっこうありました。

 

(おいものアイスクリーム美味しかったよ)

 

 

はい、そこのあなた、「恋人いるじゃんか、あなた本当に孤独なのか」って言いたくなるほど孤独感の強いあなた、私は言いたい、恋人がいるからといって、友達もおらず、また(これ上でさきちゃんと書いてたかな)家庭崩壊してて両親と連絡取ってないような自分は、土日の朝目覚めるたびに、「ああ、また関わる人のいない孤独な休日が始まるんだ」と思いながら目覚めるんだよ。

(彼女は接客業だから土日祝日出勤で家におらず休日は部屋に一人でいることが決まっている)

まじだよこれ、目覚めた瞬間に寂しくなるんだから!

「のろけか!」(心の中の読者)

いや違くて!

「じゃあわからんわ!結局どこが孤独やねん!」

・・・たしかにわかりにくいですよね、自分で突っ込んでしまってますしね、

はい、そんな心の声が聞こえてきてですね、やはり、気づいてしまったんですけど、

ひきこもりの間っていうのがほぼ10代後半の全部なんですね。

その頃にいろんな人と触れ合って、友達とか恋人とか作ったりいろんなところ行ったり

尊敬する人とかとあってみたり、なんかそういう人ととのふれあいが極端にない時期がずっと続いていたからなんだろうなあ。

 

この孤独感の正体というのは。

 

「ふう〜ん、なるほどねぇ・・・」

 

はい、なんだかため息が思わず出てしまいました・・・。

 

引きこもっていた時間にできた心の穴を埋めることなんて、どんな素敵なことが起きたってできやしない。

 

失われた時間は戻ってこない。

 

あったはずの様々な機会になにも、人生のイベントの一つとして参加していない。

 

こういう自分の持つ「孤独感」これはそういう時期の結果として充実させることができない、休日の過ごし方一つでさえ選択肢の乏しい今現在の自分が感じている不全感、

なのでしょう。。。

 

はい、終盤はですね、自分の心の中を見つめる文章、過去を振り返って理解するような文章になりましたね。

 

何かしら参考にはなりましたでしょうか。

 

もし、知り合いの方に10代なのに引きこもってしまっている、登校拒否してしまっているなんて人がいる場合は、コメントしていただければ経験を活かして、本人に近い視点から相談に逸れるんじゃないかと思いますのでよろしければコメントお待ちしております。

 

 

心の引き出しを作ろう

ふと思ったのですが、

寄り道こそ僕の好奇心なのではないかと思います。


寄り道を楽しむゆとりのある生き方の方が自分のことを見失わず、もっと深く知ることができるのではないかと。


そして自分を知ると言うことですが、外の自分がまだ知らない世界に飛び出して行く時にこそ役に立つのではないかなと思います。


それは心構えの面で例えば精神的に辛い場面も、あの時の気持ちで頑張ろうとか思えるような心の引き出し。


それを作ることは大人になる前にやっておくべきとても大切なことだとおもいます。


そしてそれはむしろ自分を知ることというより、調節したり、演出したりするために必要な材料を揃えるともいえるかとしれません。


ゴールデンウィーク自然豊かな離島に行ってみることとかも、大切なことかもしれないのです。

自然に囲まれた爽やかな気持ちを、ストレスを感じた時に思い出してみることで心に持ち続けること。とか。


さてさて始めに書いた、寄り道こそ僕の好奇心、という言葉でが、心のゆとりがフットワークの軽さを作り、素直な気持ちで素直に好奇心を行動に移し、そこで得た経験が例え小さな寄り道程度のものだったとしても、豊かな自分を作ってくれるのだと、信じたいなと思いました。


こじんまりした、僕の信じて見たいこと。




ふと、自分の精神的な課題として自分の興味にばらつきがある上にひとつひとつが浅く突き詰めることができておらず、
またそうするメドも立っていないので、自分が将来どういう活動をしているのか具体的イメージ出来ないことをどうにかしなきゃ、と思う。

でも今は答えが出ないというのが素直な気持ちで、自分の今の立ち位置は、まだ趣向を洗練させて特定の何かのプロになるべく、選択的に自分の中の不要なものに対する関心やそれに使う労力を排除していくという段階にはなくて、
色んなものに手を出しながら経験を積んで、自分の人間としての角みたいなものを作っていく状態なのかなと思う。
元ヒッキーになってしまっていた、未だ出遅れ間の拭えない22歳の社会人である。

今日は研修

今日は研修だ。

土曜日なのに会社に行かなきゃだ。


でも資格を取ってアピールしたい

気持ちが結構強いのでモチベーションはある。


趣味に打ち込む時間がないと思うと少し自由が減がへるのだと思い、げんなりしかけたりしたが、そこまで立派な打ち込みかたをした趣味があるわけでもない。


要するにうまく活用できなかった時間を企業にある方がまだ社会性も高く有意義かもしれないのだ。


そう思い直すと同時に、ああ、これからはもう本当にしたいことがあるのであれば、ただ自分が楽しみたいから、自己満足したいから、趣味だからで終わる程度のことでは、なんだか本当に好きだったことのために自分を捧げることはできないのだな、と思う。


一番好きなことを一番に優先する生活の正直さは、とても素晴らしい気持ちなのだろう